地図


断面図(高低差・距離)

 

上の画像をクリックすると
別ウィンドウで大きな画像が
見られます。
行動記録と合わせて
ご利用ください

 歩行日 
天候
日程
歩行距離
標高差
2003年12月14日
晴れ
日帰り
7.8km
354m

出発点標高
最高点標高
到着点標高
累積標高差+
累積標高差−
143m
大鳥居横
497m
宝登山頂
139m
野上駅
559m
-564m

 

 

 

 冬至近く日が短い時期なので、低山で楽しめそうな山を探しました。
 ガイドブックで見つけた山は秩父長瀞の宝登山です。山頂からの好展望も魅力ですが、山頂近くに動物園まであり子供受け間違いなし。標高354mという手軽さも決め手でした。また、尾根道の縦走コースなので、車で行くと駐車場に帰るために一駅だけ電車に乗らねばなりません。子供に「動物園までもう少しだよ」とか「もうちょっと歩けば電車に乗れるぞ!」と言い聞かせながら歩けるのでなかなか便利な訳です。
  幸い小春日和にあたり、ぽかぽか陽気です。 ひとけのない朝の長瀞に到着しました。

 白大鳥居のすぐ横の@有料駐車場に車を止め、宝登山神社の表参道を歩きます。この時間、長瀞はガランとしており人がほとんどいません。
 15分ほどでA宝登山神社に着きます。ここまで車で来ることも可能です。
 神社の奥から登山道が始まります。しばらくは歩きやすい林道です。
 途中から林道をショートカットするように、山道が出現します。木の根っこの階段を登ります。
 一時間余りの登りでB動物園に着きます。餌付けもでき子供達は大喜びです。
 動物園から5分ほどでC山頂に着きます。
 広い山頂でお弁当タイム。12月とは思えない暖かい陽気でした。
 山頂から西を見ると両神山がくっきり見えます。いつかは行ってみたい...
 ランチを終え、下山開始。といっても長瀞アルプスと呼ばれる尾根経由で下りるので道のりは長いです。
 歩きやすい山道を下ります。20分ほど下ると林道に出て右折します。
 林道を10分ほど歩くと、E長瀞アルプスの分岐があります。よく見ていないと通過しそうなところです。
 長瀞アルプスに入ると、明るい尾根道が続きます。
 紅葉も残っていて気持ちのいい道です。落ち葉を踏みしめ歩きます。
 快適な尾根道を歩きつづけ1時間。里に到着します。秩父鉄道の野上駅まで里道を歩きます。

 途中コンビニがあります。我が家は12月なのにアイスを購入。食べながら歩きF野上駅に到着しました。長瀞駅までは1駅5分程です。
 

 前日は見ての通り等圧線が縦に立つ西高東低の冬型気圧配置でした。北風が吹き、日本海側は雪、太平洋側は空っ風の吹く晴れとなります。
 ただし、東側の低気圧の位置が東よりですし、西の高気圧もさほど強そうでありません。翌日は若干冬型が緩くなりながらも冬型が持続するちょうどいい晴天になるかなと当時考えました。
 結果は小春日和の快晴。ぽかぽか陽気のハイキング日和でした。
 12月にもなると周期的に西から東へと変化する天気ではなく、西にドンと高気圧、東にドンと低気圧の冬型パターンが多くなります。このパターンで、冬型が弱くなるのか、強くなるのかで天気が左右されます。 強くなるのか、弱まるのかの判断は大陸の高気圧の強さや低気圧の発達具合がひとつのバロメータになります。(例です)
 あと、冬は上空の気温にも注目する必要があります。よく冬将軍がいますといった表現を聞きますが、これは日本付近の上空に寒気があることを指します。
 上空約5,500mの高層の気温が-30度以下になると寒気がいるとよく言われます。-35度以下になると大雪の可能性が大きくなります。
 天気予報を見れば寒気があるかないかわかりますが、自分で調べるには高層天気図を見る必要があります。 500hPaの高層天気図に温度線がありますので、興味のある方は覗いて見てください。高層の天気も地表とて同じように、一般的には西から東に変わります。高層天気図(韓国気象協会)East Asia Chartの500hPaを選択してください。日本のは白黒で見にくいんです。

 このコーナーは予報行為をする目的ではありません。