地図

 


断面図(高低差・距離)

 

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2日目  1日目は次のページになります

 朝は4時半に起きました。まだ暗い中ご来光を見ようと外に出ると肌寒く、寒暖計を覗くと8度でした。先日さいたまの自宅を出たときは37℃。わずか2日で30度も低いところにいるのには驚きです。
 雲海の上から、お日様が昇ってきました。上下雲に挟まれているものの、しっかり出てきてくれて感謝感激でした。
 陽も登ったのでいよいよ燕岳山頂に向けて出発です。夜明け前はガスで覆われていた山頂も姿を現しました。  ちなみに服装ですがフリースにレインコートの上をはおっています。丁度良いようです。
 燕岳山頂周辺の石灰石のオブジェ。有名なイメカ岩を発見。
 小屋から山頂までは往復1時間ほど。風が少々あり、肌寒く感じます。
 燕山荘、穂高の山々をバックに歩きます。もうすこしで山頂です。
 
遂にJ山頂登頂。小4、小3のお姉ちゃん。
5才ながらチビも無事登頂できました。
 山頂のちょっと裏で一休み。裏銀座の山並みがくっきり。小林さんにあれは?これは?っと名前を教わって過ごしました。
 燕山荘に戻ります。遠くには富士山も見えました。槍だけは残念ながら穂先だけガスの中です。
 メガネ岩です。大蔵さんに、すっかりなついてしまったチビでした。
 ちょっと浮世離れした風景の中を進みます。だんだん燕山荘が近くなってきました。チビ達と大蔵さんはあんなに前。
 山小屋にしてはちっょと遅い朝食です。ひと運動した後なのでお腹ペコペコ。机狭しと置いてある食べ物を見ていると稜線上にいることを忘れてしまいます。
 燕山荘はお茶のサービスがあります。これがまたおいしいのです。一緒に登っているアオイちゃんともすっかり仲良しになりました。
 さすがに8月下旬と時期が遅いので最盛期のようにはいきませんがコマクサはまだ小屋の周りにもたくさん咲いていました。
 さぁそろそろ下山です。小屋の前でオーナーから気を貰って出発準備完了。
 お見送りしている場合ではありませんでした。わたしも行こうっと。
 合戦の頭よりH手前のピークで、赤沼オーナーとお別れ。用事があるそうで先に下山されます。単独で下山されると何分でいっちゃうのかなぁ?さぞかし早そうですよね。
 F合戦小屋に到着です。登りと違って子供達も絶好調。早い早い。
 ここで、大蔵さんが安全確保、兼、子供を飽きさせないためにロープで確保してくださいました。
 
飼いならされていない2匹の子犬はおおはしゃぎ。合戦尾根を走り降りていきます。おまえら走るなぁー。
 転がるように下ってきて、B第一ベンチまで戻ってきました。燕山荘名物のおこわの差し入れ。おいしい!しかしながら子犬たちに、ほとんど食べられてしまいました。
 お姉ちゃんはこれまた燕山荘の名物おみやげの梅干を吟味。味は左写真の通りです。
 下山開始後4時間半。中房まで下ってきました。ゴールの有明荘ももう目の前です。
 @有明荘に無事到着しました。あっという間に2日間でした。昨日ここで登れそうもなかったら家族だけで降りてこなきゃと考えていたのが遠い過去のようです。大蔵さん、小林さんありがとうございました。
 入浴後に大蔵さんも一杯。チビが鬚を触ったり、飲ませたりと大変失礼しました。
 この後大蔵さんはネパールに遠征だそうです。無事をお祈りしています。
 (何故ここで幼稚園の園長のような役回りをされてるのか今でも不思議でありまする。ありがとうございました。)



ちなみに費用ですが、
  ■参加費■ 1泊2日 大人¥13,000 子供(小学生以下)¥10,000
  ■料金に含まれるもの■  燕山荘1泊2食付(夕1、朝1)、ガイド料、1日目の昼食(ラーメン)、
                    保険代、消費税込み
となっています。 通常の宿泊料金は1泊2食付き¥8,700、¥6,700(小学生以下)ですので
企画・ガイド料(沢山の楽しいお話付)、合戦小屋でのランチ代(スイカ付!)、小屋でのプレゼント
(飲み物とケーキセット)、 道中での差し入れ(おこわ、梅干)、保険料で
大人¥4,300、子供¥3,300円のプラスということなります。
絶対額は張ってしまいますが、 コストパフォーマンスは上々と思いました。オススメします。

燕山荘のホームページ http://www.enzanso.co.jp/
親子ふれあいファミリー登山スクールの案内(2005年度)
我が家の参加した第三回のレポートページ

前日はこちらをご覧ください

地点
時間
所要
地点
時間
所要
@有明荘
8:05
0:17
I燕山荘
5:17
0:26
A中房温泉登山口
8:22
J燕岳山頂
5:43
8:22
0:38
5:50
0:34
B第一ベンチ
9:00
I燕山荘 (朝食)
6:24
9:10
0:30
8:35
0:25
C第二ベンチ
9:40
H小ピーク
9:00
9:50
0:40
9:05
0:33
D第三ベンチ
10:30
F合戦小屋
9:38
10:40
0:30
10:05
0:18
E富士見ベンチ
11:10
E富士見ベンチ
10:23
11:20
0:40
10:30
1:05
F合戦小屋 (ランチ)
12:00
C第二ベンチ
11:35
13:40
0:25
11:55
0:25
G合戦の頭
14:05
B第一ベンチ
12:20
14:10
0:25
12:26
0:34
H小ピーク
14:35
A中房温泉登山口
13:00
14:45
0:40
13:00
0:15
I燕山荘
15:25
@有明荘
13:15
合計
所要
歩行
合計
所要
歩行
7:20
4:45
7:58
4:35

 前日は台風16号通過し南から湿った空気が流入し、37度近くの蒸し暑さでした。会社を午後休をとって穂高に向かったのですが夜にはかなり涼しくなりました。(今考えれば寒冷前線を通過したようです) 素人考えでは、明日き低気圧が東に移動し、日本は南の高気圧に覆われ暑い日が続くのだろうと思っていました。(大はずれ!)
  結果は21日晴れときどき曇り、22日曇りで比較的涼しい陽気でした。天気図を後から見ると驚きで、前線がなくならず、南方に停滞している状況でした。よく雨にならなかったなぁと感謝しきりです。盛夏っぽくない天気図でしたが、北側の高気圧が2つあったのが幸いで前線の北上を食い止め天気を長持ちさせれたのだと結果論として感じます。

 このコーナーは予報行為をする目的ではありません。

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