地図


断面図(高低差・距離)

 

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 歩行日 
天候
日程
歩行距離
標高差
2004年10月2日
晴れ
日帰り
6.6km
662m

出発点標高
最高点標高
最低点標高
累積標高差+
累積標高差−
1,496m
リフト山頂
1,977m
オキの耳
1,315m
ロープウェイ山頂
682m
-863m

 

 

 会津駒ヶ岳の仏無事登頂成功に気を良くし、次回は憧れていた谷川岳と狙いを定めていました。紅葉には少し早そうでしたが、南の高気圧が張り出す絶好の日より。迷わず4時に起き、ロープウエーの運行開始に合わせ車を飛ばしました。関越道から日の出に燃ゆるトマの耳を見て、美しさに感動。俄然ワクワクしてきました。さぁ行くぞ!

 6時20分頃ロープウェイ山麓駐車場に到着。6階建てのビルになっているから驚きです。ロープウェイ駅には既に登山者の列ができてます。150人くらいはいるのでしょうか?
 ロープウェイ・リフトと乗り継ぎ天神峠に向かいます。我が家は上りを少しでも減らそうとの考えでリフトにも乗りましたが、多くの方々はリフトに乗らず、ロープウェイを降りた天神平から歩くようです。
  20-30人の団体さんが2-3組もいました。みんなで体操をしていました。さすが人気の100名山。

 @リフト降り場のすぐ下から、これから登る谷川岳を背にハイポーズ。登る山の全容が最初に見えるのは珍しい気がします。

 石がゴロゴロしていて歩きにくい下りが続きます。
 こんなに下ってもったいないと思っていると、A天神平からの道に合流します。この道は整備されており、天神峠からの道よりずっと歩きやすいです。みなさん、リフトに乗らない理由が判明。

 B熊穴沢避難小屋を過ぎると、それまでの緩やかな道から、岩の多い急登に変わります。2-3箇所ロープが張ってあります。
 人が多く、ちょっとした難所っぽい場所ではすぐ渋滞します。こんな山のぼりは初体験!

 景色のいい道で疲れて振り返ればいつも絶景が展開しています。この日も子持山や武尊はもちろん、噴煙を上げる浅間山もきれいに見えました。
 座れそうなスペースを発見して、休憩です。混雑のなか列をなして登っているのでいつの間にか高度は稼いでいます。
  天狗の留ま場、天神ザンゲ岩などいい休憩ポイントもありますが、どこも団体さんでごった返していました。
 上を見るとこんな感じです。黄色になり始めた木々と緑、青空がほんとうにきれいです。
  尾根沿いには登山者の列が見えます...
 最後はガレ場を登ります。といっても階段が整備されており危険はありません。
 D肩の小屋に到着直後の一枚です。渋滞して停滞したり、後ろから突付かれたりと、いつものようなマイペースで登れなかったせいで、みなさんとってもお疲れのご様子です。
 森林限界を完全に越え、アルペンムード満点です。2000mに満たないなんて思えません。
  万太郎山方向の尾根を背に記念撮影。

 肩の小屋で一休みのあと、山頂に向かいます。Eトマの耳は人だらけ。新宿のアルタ前か渋谷のハチ公状態。登頂の感動に浸る状況ではありませんでした。
 早速 まだあまり人の向かっていないオキの耳に歩を進めます。
 トマの耳とオキの耳の中間点からトマの耳を撮った風景です。
 左(新潟側)には絶景が展開します。冬は北風が吹き荒れすごい状態なんでしょうねぇ。
 さぁもうひと踏ん張り。ゴールは近いぞ。
 Fオキの耳登頂!やったね。至仏山、燧ケ岳など尾瀬の山々もばっちり見えます。


Eオキの耳の下部にランチに絶好の場所を発見。
空いてるし景色も最高!いただきまーす。
 ランチした場所から肩の小屋、万太郎山、苗場山方面の景色。
 さぁ下山開始。登ってきた天神尾根を下り始めます。
 下りは人も少なく(まだみなさん上で休憩中?)登り時に比べるとかなり快適です。
 「紅葉見ごろの平日に来たいねぇここは。」
 熊穴沢避難小屋の近くに危険とまではいきませんが、比較的急な岩場が3箇所あります。その最後の岩場でチビが転び大泣き。難所では気をつけねばと改めて反省した次第です。
 ベソをかいたのも、もう忘れB避難小屋の周りを走りまわるチビ。
 ここまで降りれば後は整備された道です。
 木々も黄色くなり始め秋のムードが醸し出されています。
 振り返れば、今登ってきた谷川岳(右上)、正面には秋の気配の朝日岳が美しくみえます。
 天神平ロープウェイが見えてきました。走るな!
 Gロープウェイ山頂駅に到着です。谷川岳を背にチーズ!ご苦労さん。
 山麓ではブルーベリーのソフトをご馳走。
「おいしいか?」「山って楽しいだろ?」
「返事は!」「はいはい」
  またまた買ってあげました
 

地点
時間
所要
@天神峠 (リフト上)
7:45
0:23
A天神峠・天神平・山頂 三又
8:08
8:08
0:30
B熊穴沢避難小屋
8:38
8:38
0:41
C天狗の留まり場
9:19
9:19
0:28
天神ザンゲ岩
9:47
9:47
0:08
D肩の小屋
9:55
10:07
0:09
Eトマの耳
10:16
10:16
0:17
Fオキの耳
10:33
10:39
0:21
トマの耳直下 (ランチ)
11:00
11:50
0:05
D肩の小屋
11:55
12:08
0:08
天神ザンゲ岩
12:16
12:16
0:26
C天狗の留まり場
12:42
12:42
0:43
B熊穴沢避難小屋
13:25
13:32
0:18
A天神峠・天神平・山頂 三又
13:50
13:50
0:20
G天神平 (リフト下)
14:10
合計
所要
歩行
6:25
4:57

 前日は移動性高気圧にすっぽり覆われて晴れでした。低気圧は北側を通っており、明日も天気はよさそうと判断しました。
 結果は快晴。天気図を見るといかにも新潟は雨といった感じですが実際は快晴でした。日本上空の高気圧が踏ん張ってくれたようです。北側に前線があるとは思い、山頂も気をつけて新潟側を見ましたが特に雲は多くなかったです。


 このコーナーは予報行為をする目的ではありません。