地図


断面図(高低差・距離)

 

上の画像をクリックすると
別ウィンドウで大きな画像が
見られます。
行動記録と合わせて
ご利用ください

3日目  1日目はこちら 2日目はこちら

 楽しい山行もいよいよ最終日。朝3時に起床し各隊レトルト食品の食事を避難小屋の土間で済ませました。5時前ですが出発です。
 まずは鷹ノ巣山。うっすらと朝日の当たる急斜面を登ります。
 避難小屋から30分で鷹ノ巣山1737mに到着です。
 南が開け、遠くに御岳山、大岳山、御前山が見下ろせます。昨日の朝は両神山を拝んでいたと思うと、よく歩いたなぁと改めて感心した次第です。
 鷹ノ巣山を後にし、朝日の中、石尾根を下ります。知らぬ間に尾根筋を選択。
  荒廃したゴルフ場のコースみたいと思ったのは私だけ?
 カヤトの林の中を歩きます。相変わらず防火帯があるので開放感があります。
 なだらかでピークと感じさせられない城山1523mで休憩。子供達は木登りを始めました。
 序々に高度を下げます。標高1400mでようやく目映い新緑が戻ってきました。

 

 水根方面への分岐で休憩です。ここから5分ほどで今回最後のピーク六ツ石山です。
 
 

六ツ石山1479mのピークに到着です。霞がかっていて残念ながら展望はいまひとつでした。

 

 あとは下るのみです。石尾根に戻りひたすら下降を開始です。
 御前山が見えました。朝、鷹ノ巣から遠くに見下ろしたのに、今では目の前にそびえています!
 高度が下がるにつれ、植林の針葉樹も姿を現し始めます。このあたりはちょうど境目。比較すると新緑が改めて美しく感じます。

 標高1700mの鷹ノ巣から、標高にして1200mほど下降し、遂に車道まで戻ってきました。
  子供達もみな元気。一安心です。

 車道とショートカット道を交互に下ります。気分はすっかり温泉&ビールなのですが、これがこれが、なかなか着きません。
 登山道から車道に出てから40分。ようやくゴールが見えてきました。多摩川に架かる橋を渡ります。
橋から氷川キャンプ場あたりの下を見下ろすと、最後のプレゼントか絶景が目の前に。うーーキレイ!
 駅近くの玉翠荘で入浴です。さっぱりさっぱり!!
 駅に到着。駅横の氷川サービスステーションで昼食です。大人はモチロン冷たいビールで乾杯です。
 それにしても距離にして29km、よく歩きました。充実感で一杯です。
 また携行物やパッキング等、ご指導いただき、且つ終始テントを担いでいただいた鷲ピョンさんに大感謝です。次は一人立ちしたいと強く意を持った次第です。 (ジャンボは無理です...笑)


1日目はこちら 2日目はこちら



地点
時間
所要
 
地点
時間
所要
 
地点
時間
所要
三峰ロープウェー山頂
10:30
0:17
白岩小屋
7:00
0:23
鷹ノ巣避難小屋
4:56
0:26
三峰神社
10:47
白岩山 山頂
7:23
鷹ノ巣山 山頂
5:22
10:48
0:19
7:37
0:09
5:35
0:15
奥宮鳥居
11:07
芋ノ木ドッケ
7:46
倉戸山分岐
5:50
11:12
0:43
7:46
0:52
5:50
0:28
二股桧
11:55
大タワ
8:38
城山
6:18
12:10
0:50
8:50
0:27
6:35
0:53
地蔵峠
13:00
雲取山荘
9:17
水根分岐
7:28
13:00
0:10
10:04
0:31
7:38
0:04
霧藻ヶ峰
13:10
雲取山 山頂
10:35
六ツ石山 山頂
7:42
13:47
0:12
10:49
0:23
7:47
0:37
お清平
13:59
冨田新道分岐
11:12
三ノ木戸林道分岐上
8:24
13:59
0:13
11:12
0:24
8:24
1:23
見返り地蔵
14:12
奥多摩小屋
11:36
三ノ木戸林道分岐下
9:47
14:23
0:28
12:45
0:27
9:47
0:18
前白岩の肩
14:51
ブナ坂
13:12
車道出合
10:05
15:07
0:19
13:12
0:19
10:15
0:20
前白岩山 山頂
15:26
七ツ石山 山頂
13:31
羽黒山神社
10:35
15:26
0:22
13:50
0:30
10:35
0:25
白岩小屋
15:48
峰谷分岐
14:20
奥多摩駅入口
11:00
合計
所要
歩行
14:30
1:05
合計
所要
歩行
5:18
3:53
鷹ノ巣避難小屋
15:35
6:04
5:09
 
合計
所要
歩行
 
8:35
5:30

 前日は、南岸に低気圧が通過し天気は愚図ついていました。翌日は揚子江高気圧の張り出しに期待をかけます。
 3日結果晴れ。まったくうまい具合に移動性高気圧が張り出し、素晴らしい快晴となりました。さらにいいことに移動性高気圧は2分し、らくだ状に関東地区を覆ってくれました。(晴天が長続きする典型例) 南の湿った空気は停滞する前線に遮られ4日もさっぱりとした晴天となりました。5日は移動性高気圧の後ろ半分に位置したため、雲が多目の晴天となりましたが、これまた高気圧の速度が遅いのが幸いして下山まで晴れが続きました。これだけごちゃごちゃした配置で3日晴天が続いたのはラッキーとしか言いようがありませんね。

 このコーナーは予報行為をする目的ではありません。