地図


断面図(高低差・距離)

 

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 歩行日 
天候
日程
歩行距離
標高差
2005年5月22日

くもり
ときどき晴れ

日帰り
5.6km
275m

出発点標高
最高点標高
最低点標高
累積標高差+
累積標高差−
1,082m
登山口駐車場
1,286m
西御荷鉾山山頂
1,011m
投石峠
+631m
-631m

 

 

 この週末は曇りがちとの予報だったので、景色を求めるというよりは花のきれいな山に行こうと考え、行き先を探しました。やはりこの時期はツヅジ。鳴神山など検討したものの車利用のためコース取りがうまくいかず断念。結局西上州の御荷鉾山に白羽の矢が立ちました。母を誘い総勢6名で向かいました。本庄児玉ICで高速を下り西に向かいました。何度か車で通っているものの西上州は思ったより山深く、驚きました。

 林道をくねくね走りようやく駐車場のある登山口に到着です。今日はここから西御荷鉾−投石峠−東御荷鉾−投石峠、車道を戻って登山口という周回コースを採る予定です。ちなみにここにはトイレがあります。
 まずは西御荷鉾山を目指します。ノッケから急な直登で始ります。
 20分ほどで「がんばれがんばれ、もう少し」と書かれた標識があり、ベンチで休めます。ちょっと早いですが一休み。頂上まで30分弱のコースタイムなので慌てる必要はありません。

 休憩の後は、視界が利くきれいな草原を歩きます。絵葉書のようにミツバツツジが点在しています。

 新緑の緑とミツバツツジの組み合わせはこの後も続きます。トンネルになっているところもあります。

 

 

 あっという間に西御荷鉾山(1,286m)の山頂です。写真ではよく写っていませんが、南面には両神山、甲武信ヶ岳、雲取山などが霞みの中に見えました。ヤマツヅシは予想に反しまだ早すぎ。頂上付近では一部咲いていたものの、ほとんどがつぼみでした。

 

 一休みして、投げ石峠に一旦下山です。最初は針葉樹林を下ります。
 いつの間にか木々は新緑の美しい広葉樹に変化。道は整備されており大変歩きやすいです。
 途中でこれから登る東御荷鉾山(1,246m)が見えました。思いのほか遠くに見えます。
 ツヅシは相変わらずあちらこちらで美しい花を咲かせています。
 山頂から30分程度で、車道沿いの投げ石峠まで降りてきました。一休みです。ここに車を停めることも可能です。
 東御荷鉾山への登山道は投げ石峠から50mほど離れたところにあります。取り付きの足場は非常に悪いですが、5分も登れば歩きやすくなります。
 やや細い道を歩きます。西御荷鉾山に較べると傾斜は緩く歩きやすい道です。

 

 

 登山道沿いにはツヅジだけでなく、ヤマブキやスミレも可憐に咲いています。

 

 所々岩場のようなところもありますが、全体を通して危険なところはありません。
 山頂が近づくとまたミツバツツジがあちらこちらに現れます。

 投げ石峠から約一時間。東御荷鉾山山頂に到着です。ここでは南面の展望が開けています。だんだん雲行きが怪しくなってきて両神山も見えなくなってしまいました。

 今日のランチはラーメン。乾燥ワカメを具にして出来上がりです。
水をたくさん上げなければならないのが、ちょっと難点ですね。

 ランチの後、下山開始です。下りはいつものことながら早い早い。
 半ばで、さっき登った西御荷鉾山が見渡せます。
 最後の足場の悪い箇所を慎重に下ります。慌てない、慌てない。
 
投げ石峠からは車道を歩き、駐車場に戻ります。
今降りてきた東御荷鉾山を背に、タンポポで遊びながらワイワイガヤガヤ。
 車道を20分ほどで駐車場に戻ります。お疲れ様でした。
   登山口から車で5分ほどの山奥に町営みかぼ高原荘という施設があります。温泉もあり一汗流せます。ジュース、アイスなどの調達もここでできます。
 帰りは、長瀞に抜けて帰りました。整備された道で本庄児玉ICからより走りやすかったです。
 


地点
時間
所要
駐車場登山口
9:10
0:15
「がんばれ」看板
9:25
9:28
0:16
西御荷鉾山 山頂
9:44
10:00
0:29
投石峠
10:29
10:33
0:57
東御荷鉾山 山頂
11:30
12:21
0:43
投石峠
13:04
13:13
0:21
駐車場登山口
13:34
合計
所要
歩行
4:24
3:01

 前日は天気図的には晴れなのですが、実際は雲の多い天気でした。移動性高気圧は東に去りそうでしたが、もう一日くらい大丈夫かなぁと判断し出発しました。
 当日、結果晴れのちくもり。予想より早く天気が崩れはじめました。やはり標高1000m近くの山域のせいでしょう。四国にしっかりとした低気圧ができ、温暖前線の雲が影響しはじめたと思われます。 それにしても当日の天気図を後から見ると低気圧だらけ。平坦に落とし穴のような窪みがあちこちあると想像するとイメージが掴めます。

 このコーナーは予報行為をする目的ではありません。