地図


断面図(高低差・距離)

 

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2日目  1日目はこちら

 朝です。仙の倉山方面が赤くなってきました。
 食事をし、出発準備に取り掛かります。
 テントは張ったまま。雨具とお菓子と水だけを持ち軽やかに出発です。みな元気いっぱいです。
  小屋奥には我が家のエアライズが見えます。
 約一時間の登りで、昨日に続きふたたび平標山山頂に到着です。
 昨日は賑わっていましたが、今日は朝早いせいもあり我々だけで独占です。
 

 

さぁ、ここからお花畑本番です。
朝日がそそぐ、たおやかな稜線を花に囲まれ極楽散歩。

START!

 

 

 

 

 




ハクサンコザクラ、チングルマ、ミヤマキンポウゲ?、ハクサンイチゲ あたり一面に咲いています。
朝早いので人が少ないのもgoodです。マイペースでのんびり歩けます。

 

 
仙の倉山がだんだん近づいてきました。危険な場所もなく安心して歩けます。
 いくつかの小ピークを越え、遂に谷川連峰、最高峰の仙の倉山山頂に到着です。
 山頂からは東側の景色も開けます。驚いたことに平標からここまでのたおやかな雰囲気は一変して切り立った険しい山々が展開しています。
 左奥には谷川岳の双耳峰、その後ろにうっすらと至仏山が見渡せます。
 仙の倉山から来た道を振り返ります。雪田のある山が平標です。ここまでゆっくり歩いて約一時間です。
 来た道を戻り始めます。平標の奥には雪の残る苗場山が見渡せます。(いつかは行くぞ!)
 お花畑まで戻ってきました。相変わらず人は少なくいい雰囲気です。

 

 

持ってきた図鑑を見ながら、のんびり戻ります。
子供が自分で同じ花を見つけると大喜びです。その名前はきっと忘れないでしょう。

     
 お花鑑賞を満喫し、いよいよ下山開始です。3度目の平標山頂を抜け、小屋に向かいます。
 小屋に戻ってきました。テントの撤収です。
意外と時間を要し、パッキング終了まで一時間以上もかかりました。

 

 

小さな小屋ですが、アットホームな感じでとても好感が持てます。
平標の鐘を鳴らしてお別れです。

 

 平元新道を下山します。樹林帯の中、ひたすら木の階段が続きます。
 マジで足がしびれ始めました。
 やっとこさ、林道出合まで下りてきました。肩は痛いし、足はジーンです。
 ここからは林道を歩きます。疲れた足にはこの区間がまた長く感じられます。
 途中鉄塔が見えました。一番奥の山の上の鉄塔が昨日休憩した鉄塔です。昨日はあそこにいたんだねと話しながら、なんとか歩を進めます。
別荘地の横を通り抜け松手山コースとの分岐まで戻ってきました。
 無事到着です。たいへんよくがんばりました。
重荷を背負っての山行、限界が見え初めてきました... 鍛えねば...
 帰りに猿ケ京温泉まんてん星の湯で疲れを癒しました。
 

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地点
時間
所要
地点
時間
所要
登山口駐車場
8:15
1:16
平標山の家
6:14
0:45
送電線鉄塔
9:31
平標山 山頂
6:59
9:47
0:51
6:59
0:53
松手山 山頂
10:38
仙の倉山 山頂
7:52
10:46
1:46
8:05
0:52
平標山 山頂
12:32
平標山 山頂
8:57
13:10
0:35
9:04
0:28
平標山の家
13:45
平標山の家
9:32
合計
所要
歩行
10:44
1:10
5:30
4:28
林道出合 水場
11:54
 
11:56
0:59
登山口駐車場
12:55
合計
所要
歩行
6:41
5:07

 前日はすっかり梅雨の天気図でしたが、降雨はありませんでした。天気予報を聞くと梅雨前線は弱ってきているとのことでした。ということは、暖気と寒気の差がなくなってきているということで、大気は安定、翌日は前線消滅、夏の天気?と自信なさげに予想しました。とりあえずワンチャンスに賭けてみることにしました。
 結果、晴れ一時曇り。まだ前線は残っていましたが、影響はほぼなく午前中は快晴となりました。午後には山岳地的な雲が覆いました。翌日は晴れのちくもり。三陸沖に弱い低気圧が残りくもりがちでありました。
  このように梅雨時でも北側の低気圧が西から東に移動しているときは、雨が続かず時折晴れます。ワンチャンス狙いには適しています。バリバリの梅雨の時は、停滞前線の北側の低気圧・高気圧、南側の高気圧がほとんど移動せず、がっぷり四つ構えに勢力争いをはじめます。そうなると天気は変わらず前線付近では雨が続きます。ワンチャンスの期待はしない方が無難という訳です。

 このコーナーは予報行為をする目的ではありません。