地図


断面図(高低差・距離)

 

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 歩行日 
天候
日程
歩行距離
標高差
2005年7月23日
くもり時々晴れ
日帰り
3.1km
95m

出発点標高
最高点標高
最低点標高
累積標高差+
累積標高差−
2,061m
バス乗降車場
2,095m
見晴岳山頂
2,000m
+172m
-172m

 

 

 花の最高の時期にあたること、歩行時間も2時間程度と手頃だったので、高山植物の宝庫?と呼ばれる浅間山麓の高峰高原&池の平湿原に、両親、妹ファミリー4人(小5、小3)と総勢11人で行きました。
  当日は晴れの予報ながら、妙義・軽井沢あたりは霧に包まれ真っ白でした。しかし最後にASAMA2000スキー場のある車坂峠まで一気に車を走らせると、雲を越えて下には雲海が広がる景色が展開。また無料駐車場のすぐ奥はニッコウキスゲの大群落。歩き始める前から大満足です。

 
 
 

 妹ファミリーの車の到着まで、車坂峠のお花畑散策をすることにしました。辺りはニッコウキスゲの大群落です。昨年、尾瀬の大江湿原で霜害のためまったくキスゲが見れなかったので感慨もひとしおです。

 

 
 

 キスゲの周りには、マーガレット?やハクサンフウロが彩りを添えています。

 

 

 

アヤメもきれいでした。カキツバタ、ヒオウギアヤメがキスゲの間にたくさん見られました。

 

 お花畑のすぐ横には、高峰山の登山口があります。ここから山頂往復は約一時間半です。とても行きたかったですが今回はガマンです。

 

 

 この辺りにも色々な花が咲いていました。ミヤマシャジン、ミネウスユキソウ、そして右がミヤマカラマツ。

 

ようやく、父と妹ファミリーの到着です。さぁいくぞ!
 池の平湿原への林道は一般車の進入は禁止。シャトルバスに乗ります。前には水の塔山や籠の登山が見えます。(これらの山々の稜線を歩いて湿原に行くコースもあります。これまた今回は断念です。)
 30分ほどバスに乗ると、湿原の駐車場に到着です。いよいよハイキングの開始です。いくつか道が選べますが、我々は一番右の尾根沿いの道を選択。帰りに湿原を通って帰る道を選択しました。
 尾根からの景色です。下には池の平湿原が広がっています。この辺りも花はたくさんあります。キスゲ、アヤメはもう当たり前のようにどこでも咲いています。写真はタカネナデシコ、ハクサンシャクナゲ。

 

 

 

 歩き始めて20分。最初のポイント「雷の丘」に到着です。ひとやすみひとやすみ。
 ふと北を眺めると雲海が見えます。車で楽に登ってきたため、こんな山の上にいるとはと改めて驚きです。
 マルバダケブキ
 みんなでこの花は何だろうと図鑑を片手に歩きます。

 

 あっという間に2つめのビューポイント「雲上の丘」に着きました。天気が良ければここから北アルプスが望めます。今日は残念ながら雲の中でした。
 

 

ノアザミ、ヤマホタルブクロ。

   大した苦労もなくこのような稜線散歩が楽しめます。
 今回の最高点「見晴岳」に着きました。お弁当を食べる人で大賑わいです。
   見晴岳直下には、なんとコマクサの群生があります。フェンスに覆われてはいますが、予想以上の大群落に感動です。こんなに簡単にこれほどのコマクサが見れるなんて...

 まだまだお花に囲まれた散歩は続きます。子供達は図鑑の見方がわかってきたようで楽しんでいます。コラッ!早く進みなさい!

 

 

 

マツムシソウ、クルマユリ

   眼下には池の平湿原が広がります。奥の山は高峰山。
三方ヶ峰に到着です。ランチタイムとします。
 お腹が一杯になりました。湿原に向け下山開始です。
 ちょっと下ると湿原っぽくなってきました。
 湿原唯一の池、その名もアヤメ池です。
 木道を進みます。アヤメやキスゲがふたたび登場です。

 

 バス停まで僅かに登り返すと、2時間弱のハイキングコースは終了です。
 時期がよかったとはいえ最高のコースです。お気軽派には絶対のオススメコースです。
 またこょっと。
 


地点
時間
所要
バス乗降車場
10:29
0:19
雷の丘
10:48
10:51
0:09
雲上の丘
11:00
11:00
0:19
見晴岳
11:19
11:23
0:22
三方ヶ峰
11:45
12:14
0:31
バス乗降車場
12:45
合計
所要
歩行
2:16
1:40

 前日は、寒気が入り混み関東では曇りでした。当日は、低気圧が東に抜け快晴かなっと安易に予想していました。
 結果、当日は午前中は軽井沢では雨。標高2000mの高峰ではなんとか雨は間逃れました。これは、太平洋高気圧がまったく勢力がなかったのが原因です。低気圧が東に抜けても南の高気圧が張り出すことができず上空に寒気が残ったことにより天気が悪くなりました。午後には大陸側の高気圧圏内になり天気が良くなりました。

 このコーナーは予報行為をする目的ではありません。