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1日め 2日めはこちら
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陽が短くなってきました。辺りが白やみ始めたのは5時半ごろでした。 湯沢からスキーで通い慣れた道を塩沢、そして清水と車を走らせます。 早朝のため道中行き交う車も、ほとんどありませんが、登山口に着くとそこは車だらけ、活気に満ちています。 |
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| 駐車場から、見上げます。ヌクビ沢方面に天狗岩、奥には割引岳が見えます。 今回は、右の尾根、井戸尾根を往復する予定です。 |
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登山届を提出し、いよいよスタートです。すぐに井戸尾根とヌクビ沢の分岐に出ます。沢方面は初心者立ち入り禁止と書かれています。 我が家は無論、右。尾根コースを選択します。 |
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しばらくは広葉樹の樹林の中を歩きます。今年に道程標が整備され、二合目、二合五勺といったような表示があり、自分の大体の位置がわかります。右写真は五合目下の辺りです。 | |
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ようやく、朝日が差してきて明るくなってきました。 | |
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6合目見晴らしからの景色です。割引岳、手前には天狗岩が良く見えます。 | |
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7合目に近づくと視界が開けます。後方中央には飯士山(1112m)。冒頭に書いた、舞子後楽園スキー場がある山が見えます。いつも楽しんでいる山なのに巻機から逆に見下ろすと、スキー場開発で傷んだ飯士山がなんとも哀れに見えました。 | |
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7合目に到着です。前巻機山(ニセ巻機)の全容が見え始めます。一部の木の紅葉が始まっています。秋の気配が徐々に感じられます。 | |
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ニセ巻機に向けて、好展望の快適な尾根を登ります。 | |
| 東面には、谷川連峰が見渡せます。谷川岳、万太郎山、この前登った仙の倉山、平標山がくっきりです。 | ||
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振り返れば、登ってきた井戸尾根が見えます。登山口の清水は遥か下方です。 話は横に逸れますが、ここ巻機では過去スキー場開発の話があったそうです。(確かに滑りやすそうな斜面..) 色々あったそうですが、開発の話は流れ、自然が守られました。今日のこの美しい景色を拝めたのに感謝です。(以前この本を読み知りました) |
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右下には、塩沢や六日町方面の展望も開けます。絶景です。 |
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八合目からは、瓦礫の道の急登です。といっても階段状に整備されており安心です。 | |
| 清水峠、朝日岳に続く尾根が見えてきました。登山道なき憧れのルートです。 | ||
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そして、前巻機山(9合目)に到着です。目の前には箱庭のように美しい景色が展開しています。 | |
| この時期は花は少なく寂しいですが、綺麗な花をみつけました。 | ||
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綺麗な景色の中、避難小屋のある鞍部まで、やや下ります。 | |
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ようやく避難小屋に到着です。登りはじめてから約5時間でした。今日はこで宿泊です。場所取りをして外でランチとしました。大休憩です。 |
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冒頭に書いたように明日の天気が怪しいため、今日中に頂上 を目指すことにしました。空身のせいか、子供達も元気復活です。 |
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途中、巻機頂上を望みます。美しい。 平な頂上が印象的です。 |
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最後の登りです。後ろの盛り上がりが前巻機、その手前には避難小屋が見えます。 |
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稜線まで上がってきました。巻機頂上の標識前で記念撮影です。 | |
| 頂上標識の西5分ほどのところに巻機最高標高点があります。 最高点を目指してたおやかな稜線を歩きます。 |
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下から見たとおり、この稜線はほぼ平ら。快適な散歩です。 | |
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そして最高点に到着です!。 話には聞いていましたが、何にもない頂上です。あとは避難小屋まで戻ればいいだけなので、のんびり休憩します。 結果的には登山口から6時間半かかりました。ファミリーで日帰りは無理そうですね。 |
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| 最高点から少し南に行くと群馬側の景色が見られます。この分岐には朝日岳方面と書かれています。(道あるんだ...) 午後の霞の中にならまた湖、笠岳、至仏山、燧ケ岳などが見えました。 |
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のんびり避難小屋までの道のりを戻ります。所々、秋色が散りばめられています。 | |
| 避難小屋全景です。最近建て直されたばかりのきれいな2階建て、バイオトイレ完備の小屋です。 | ||
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午後のひとときを小屋の前で過ごします。トランプはとっても重宝しますよ。 写真左上方向はテント場。さらに2-3分下りると水場です。 |
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ここで人生こんなラッキーなことかあってもいいのかいとう出来事が!! 下山途中のパーティの男性の一人が、子供達に「良く頑張ったね」と定番のお声を掛けてくれた後、「お父さんにプレゼントをあげよう」とザックをごそごそ。出てきたのは、凍っているビール缶。 大感謝の意を示し、ありがたく頂戴いたしました。 |
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| 小屋の周りにはテント場もあります。結構広くて平らです。水場も近いし快適な幕営が可能と思います。周りにはリンドウが咲いていました。 | ||
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チビと水場まで行きました。冷たい水が気持ちいいです。 | |
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今回は翌日の天気が心配でした。予想通りというか、当然というか避難小屋の周りはFOMAの圏外でした。となれば、ということで久々に天気図を書く羽目になりました。実は山の上では初体験です。
結果、うーん、やな感じ。 16時の気象通報って4時間も前の正午の情報を流すのでしたね。昔はなんとも思わなかったのですが、昨今の情報社会に慣れてしまうと、せめて1時間前の情報が欲しいと思ってしまいました。(漁船からの通報は無理なのかしらん?) |
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さて、少し早いですが夕食です。今回はアルファ化米のカレーピラフ。結構いけました。スプーンも入っているし、お皿を使わずに済むのもgoodです。 | |
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今朝は早起きでした。そして6時間近く歩いてくたくた。あっという間に寝付けました。 |
2日めにつづく

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地点
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時間
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所要
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地点
|
時間
|
所要
|
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| 登山口 |
発
|
6:10
|
1:22
|
巻機山避難小屋 |
発
|
7:00
|
0:11
|
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| 五合目 |
着
|
7:32
|
九合目(ニセ巻機) |
着
|
7:11
|
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|
発
|
7:39
|
0:49
|
発
|
7:14
|
0:16
|
|||
| 六合目 |
着
|
8:28
|
八合目 |
着
|
7:30
|
|||
|
発
|
8:36
|
0:44
|
発
|
7:30
|
0:40
|
|||
| 七合目 |
着
|
9:20
|
七合目 |
着
|
8:10
|
|||
|
発
|
9:26
|
0:53
|
発
|
8:19
|
0:49
|
|||
| 八合目 |
着
|
10:19
|
六合目 |
着
|
9:08
|
|||
|
発
|
10:19
|
0:20
|
発
|
9:08
|
0:42
|
|||
| 九合目(ニセ巻機) |
着
|
10:39
|
五合目 |
着
|
9:50
|
|||
|
発
|
10:39
|
0:12
|
発
|
9:55
|
1:18
|
|||
| 巻機山避難小屋(ランチ) |
着
|
10:51
|
登山口 |
着
|
11:13
|
|||
|
発
|
11:39
|
0:25
|
合計
|
所要
|
歩行
|
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| 稜線分岐(山頂標識) |
着
|
12:04
|
4:13
|
3:56
|
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|
発
|
12:04
|
0:15
|
||||||
| 巻機山頂(1,967m) |
着
|
12:19
|
||||||
|
発
|
12:50
|
0:07
|
||||||
| 稜線分岐(山頂標識) |
着
|
12:57
|
||||||
|
発
|
12:57
|
0:21
|
||||||
| 巻機山避難小屋 |
着
|
13:18
|
||||||
|
合計
|
所要
|
歩行
|
||||||
|
7:08
|
5:28
|
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2日めにつづく