地図


断面図(高低差・距離)

 

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行動記録と合わせて
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 歩行日 
天候
日程
歩行距離
標高差
2006年6月10日-11日
くもり時々晴れ
1泊2日
下田代キャンプ場
30.9km
565m

出発点標高
最高点標高
最低点標高
累積標高差+
累積標高差−
1,591m
鳩待峠
1,751m
三平峠
1,192m
大清水
+768m
-1,171m

 

 

 水芭蕉のシーズンの尾瀬には2年前の2004年に行きました。あの頃はハイキングを始めたばかりの双葉マークハイカーで、ドキドキしながら尾瀬に向かいました。山小屋泊の初体験をしたのもこの時でした。鳩待から大清水まで無事歩き通したときの達成感は今でもはっきり思い出されます。(2004尾瀬の記録はこちら)
 それから、2年経ちました。その後何度か尾瀬にはいっているものの、2年前を振り返りながら歩くのも楽しそうと思い同コースを同時期に行く計画を練りました。
 今回は、見晴(下田代)でテント泊。また、前回は行けなかった(行くことも考えれなかった...) 三条の滝も狙う計画です。また前回は水芭蕉のピークをやや外してしまったので、今回はネットや電話で徹底的な情報収集を図り、直前で訪問を一週遅らせるなど時期の選定にも万全を期ました。
 さてさて、雪が多いと言われる豪雪後の今年の尾瀬。 例年より2週遅い水芭蕉のピークに合わせ、期待に胸を膨らませ出発です。


1日目  2日めはこちら

 さすがトップシーズンです。並木駐車場は既に満車のため戸倉スキー場の駐車場に車を回されます。そこにも予想通り沢山の車が既に止まっています。
 トイレを済ませ、尾瀬高原ホテル前から乗合タクシーに乗り込みます。
 乗合タクシーで20分ほどで鳩待峠に着きました。ここに来るのも4回めになります。
 まずは、定番の記念撮影。今回は大きなザック、テントを背負っての撮影です。
   いよいよウォーキングスタートです。1分も歩かないうちに木々の間から至仏山が見えました。ここから至仏が見えるんだ!初めて気づきました。
  いつも天気が悪かったのかなぁ?
 鳩待-山の鼻間は、融雪が進んでいて木道を快適に歩けました。右写真が最も雪が残っていた風景です。

 

 

歩き初めて45分。最初の湿原、テンマ沢田代に着きました。
ありました。ありました。清楚な可愛い水芭蕉。感動ものです。
前回はここでは化け物のような大きなものしか見れなかったんです。

 
水芭蕉の他にも綺麗な花が...
 山の鼻手前で川上川を渡ります。雪解けで水量がとても多いです。
 鳩待から予定通り一時間弱で、山の鼻に着きました。山の鼻ビジターセンターでひと休み。チビはなにやら至仏山の蛇紋岩に興味を持ったご様子です。(内心しめしめ)
 至仏山を背に尾瀬ヶ原に歩を進めます。
  このあたりにも一面に綺麗な水芭蕉がありました。
 何度見てもいい景色。至仏の雪は思ったより多くなさそうです。今年はぜひ登りたいと思った次第。
今回は山の鼻から牛首三又まで一気に歩きました。ここで休憩とします。
前方を見ると、雲に隠れていた燧ケ岳が姿を現してきました。うーん燧ってカッコいい!

 

 さらに歩を進め、絵葉書で有名 な下ノ大堀にゃってきました。前回はチビがトイレに行きたいと騒ぎ通過してしまったのです。
 これぞ尾瀬ーっという景色を堪能。
 

 

水芭蕉だけでなく、ショウジョウバガマ、タテヤマリンドウも綺麗です。

     
 水芭蕉の咲く沢を泳ぐ岩魚を発見。
「たくさん泳いでる!」「あそこにも!」
 
 竜宮に近かづくと、リュウキンカが本日初登場です。水芭蕉とリュウキンカが最高のペアですね。
花や魚を見ていたら、あっという間に竜宮に到着です。
 
 
竜宮を越えると、燧が迫ってきます。
  このあたり大好き。と前回も書きました。とっても落ち着く場所なのです。
 

六兵衛堀の辺りで大声を出してしまいました。
「おーっっ、ザゼンソウだ!」
実は私、初めて見たのです。感動。

今日、幕営予定の見晴が間近になってきました。昼前に到着できました。
 早速テント場を管理している燧小屋に行きます。
 利用料は1人800円。5人で4,000円です。トイレ、炊事場(豪雪で屋根が壊れ利用できず)完備ですが、ちょっと高い気が...
 持ってきたおにぎりを食べながら、エアライズを2張張り、幕営準備完了です。
今日はまだ13時。
雨具とお菓子だけを持ち、三条の滝を目指します。
見晴の小屋横には雪下ろしをした雪がまだ沢山残っています。

 

 

 

そろそろ、しつこいですかね。
でもこの水芭蕉モデルとして均整取れていませんか?気に入った一包です。

   
 

 見晴から東電小屋分岐方向に歩くと、水芭蕉の群落がありました。ここオススメです。人も少ないし、いい雰囲気です。
  前回はこの辺りを散歩していたのですが、100m手前で引き返してしまいました。なんたるミスと今頃悔やんでいる私です。

 そしてその先、温泉小屋手前の赤田代。こちらもリュウキンカと水芭蕉がいっぱいです。
 温泉小屋を越えると、御池に向かう燧裏林道と三条の滝への道と分かれます。三条の滝への道は、どんどん下ることになります。木道が終わり、山道となります。所々雪が残っています。
 雪が無いところは、ぬかるんでおりとても歩きにくいです。
 ここでは子供達に初めてスパッツを付けさせて大正解。新品があっという間に泥だらけになりました。
 温泉小屋から、一時間。かなり下降しました。最後は鎖の掛かった綺麗な木の梯子がいくつかあります。残雪があると危険そうな場所でしたが、幸い階段がしっかり出ていました。
 そして三条の滝に到着です。この時期は水量が多く迫力満点です。
 道中の道が悪く、見晴から2時間弱もかかってしまいました。
遅くなってしまいそうなので、早々に戻ることとします。200mほどの登り返しになります。
滑らないように注意、注意。
この時期の尾瀬は防水靴・スパッツは必需品です。
行きは通過した、平滑の滝で休憩です。ここまで戻ればもう少しです。
 温泉小屋横の元湯山荘まで戻りました。休憩所で冷たいジュースを買ってあげました。(大好評) 
 この後は水芭蕉の楽園を歩くだけです。
   

 予定よりかなり遅くなってしまいましたが、見晴に戻って来ました。
 さぁ、ビールじゃない夕飯夕飯。

 夕食タイムです。冷えたビールも当然get。
 メニューは定番アルファ米のピラフにじゃがりこです。
   見晴のテン場の様子です。ピークシーズンなので混雑を覚悟していましたが、ゆとりのある張り方ができ快適に過ごせました。
   水は弥四郎小屋前の弥四郎清水を利用します。蛇口をひねるより美味しい気がします。
 あら、もう寝ちゃったの。今日はよく歩いたよね。おやすみなさい。明日もがんばろう!

2日めこちら

地点
時間
所要
地点
時間
所要
鳩待峠
7:47
1:00
見晴
6:35
0:17
山の鼻
8:47
燧ケ岳分岐
6:52
9:08
0:42
6:52
1:18
牛首分岐
9:50
白砂峠
8:10
10:08
0:47
8:15
0:10
竜宮
10:55
白砂湿原
8:25
11:04
0:28
8:25
0:25
見晴
11:32
沼尻
8:50
13:04
0:16
9:07
0:58
東電小屋分岐
13:20
尾瀬沼ビジターセンター
10:05
13:20
0:20
11:07
0:23
温泉小屋
13:40
三平下
11:30
13:40
0:20
11:39
0:27
平滑の滝
14:00
三平峠
12:06
14:00
0:38
12:06
1:00
三条の滝
14:38
一ノ瀬休憩所
13:06
14:54
0:42
13:41
0:47
平滑の滝
15:36
大清水
14:28
15:43
0:14
合計
所要
歩行
温泉小屋
15:57
7:53
5:45
16:06
0:16
 
東電小屋分岐
16:22
16:22
0:18
見晴
16:40
合計
所要
歩行
8:53
6:01


2日めこちら