地図


断面図(高低差・距離)

 

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 歩行日 
天候
日程
歩行距離
標高差
2007年6月24日
晴れのち雨
日帰り
12.4km
883m

出発点標高
最高点標高
累積標高差+
累積標高差−
1,262m
駐車場
2,145m
苗場山山頂
+1,372m
-1,372m

 子供の部活が忙しく、ようやくGW以来のファミリーハイキングとなりました。
 場所は以前より憧れていた苗場山を選択。山頂の湿原がなにより楽しみです。
  コースは冬にオヤジが山スキーを楽しんだ神楽峰を通るルートを選択しました。天気は晴れ予報でしたが明らかに下り坂。午前中勝負と考え自宅を3時に出発、関越を飛ばし一路、和田小屋を目指しました。

みつまたの集落から林道を10km走り、登山口の駐車場に着きました。

ここには綺麗なトイレがあります。

5時30分、朝日のこぼれる中スタートです。

登山道から一旦スキーゲレンデに出ます。和田小屋まで登ります。
20分程度で和田小屋に着きました。登山届を提出します。
ゲレンデ右の樹林を登ります。
道は沢状になっており、岩がゴツゴツしていてとても歩きにくいです。

まだまだ、みな元気。

オヤジは冬のこの辺りは快適な林間コースなのにと思いながら汗をかいていました。

     
 

 

でも冬にはない楽しみが。

道端には、ミツバオウレン、マイヅルソウなど花が咲き始めます。

和田小屋から一時間歩くと高速第一リフトから第五リフトに下るゲレンデを横切ります。ここで一休みです。
  右手にはオヤジが冬に滑った中尾根が見渡せます。
ゲレンデを何度か横切りながら登ります。季節柄、虫が多かったです。子供達は防虫ネットを被り歩きます。
 

中の芝です。池塘がありました。

ここから湿原が上の芝と続きます。

中の芝で二度目の休憩です。陽はなくなりましたが平標はもちろん、遠くは燧ケ岳まで見渡せました。
小松原湿原方面の分岐に着きました。
カッサ湖、巻機方面をバックにチーズ。
  夏道はニセ神楽のピークを右に巻いていました。
一箇所ハシゴがありました。
 

ハシゴの下から神楽峰を望みます。

残雪が所々に残っており綺麗です。

     
     
 
 
 

ミネザクラに石楠花のつぼみ

雪渓がありました。この時期の雪は踏み抜きに注意です。
後ろはニセ神楽。笹原を歩きます。
     
     
    
 

登山道脇には、イワナシ、ナエバキスミレの群落、そしてなんとシラネアオイが沢山咲いています。

 

神楽峰を過ぎると、お花畑の稜線まで下りになります。これが思ったより長い。勿体無いねぇと言いながら下ります。

 

前方には今日の目的地、苗場山が姿を現しました。

皆口を揃え、「えー、あんなに遠いの」

下りの途中に雷清水、水場があります。一杯いただきます。
     
    
 
  
 

鞍部はお花畑でした。素晴らしいの一言です。
ツマトリソウ、アズマシャクナゲ、一面のシラネアオイ
ムラサキヤシオ、ミヤマカラマツ、オオカメノキ

     
     
快適な稜線を歩きます。後ろは今降りた神楽峰です。
  キヌガサソウも堂々と咲いていました。
最後のひと登りにかかります。風が冷たくなってきました。
  雲尾坂と名付けられた最後の急登りです。
これはマジ辛いです。
ついに登ってきました。あの上に湿原があるのかな?!
期待を胸に膨らませドキドキしながら登ります。

視界が広がりました!!
山上湿原が目の前に展開します。ヤッター!

雪渓も所々残っていました。
うれしいことに水芭蕉まで咲いていました。

 
     
 

遊仙閣の裏にある山頂標識前で記念撮影です。4時間半かかりました。
小屋横のテーブルでランチとします。

 

 

頂上の風は冷たく肌寒いです。

適宜、レインコートを羽織ります。

トイレは、もうひとつの小屋、苗場自然交流センターを利用します。
ひと休みして出発です。

 
雄大な湿原です。次回来るときはゆっくり散策したいものです。
     
  下りにかかります。来た道を戻ります。
神楽峰が遠い!!
慌てても仕方ないのでのんびり下ります。

 

 
 
 

  

お花畑まで戻ってきました。登りと下りでは何故か見える花が違います。
ピンクと白のイワカガミ、並んで咲いていました。
ナエバキスミレ、ゴゼンタチバナ、シラネアオイとイワカガミの組み合わせ。写しきれません。

     

見えただけでも1000輪は咲いていたでしょうか?

いつも一輪でも見ると大騒ぎのシラネアオイが大安売りでした。

     
     

神楽への登り返しです。

見た目よりは楽です。

そして、雪で倒れた神楽峰頂上標識でチーズ。

あとは下るのみです。

  ハシゴまで戻ってきました。
ちなみにハシゴは無くても登れます。
     

 

上の芝を下ります。
 

 

中の芝にはチングルマにショウジョバカマが咲いていました。

中の芝で休憩していると雨が降り出しました。

予報より9時間も早いです。

滑りやすくなった歩きにくい道を気をつけて下ります。
和田小屋まで戻りました。雨はすっかり本降りです。

和田小屋からゲレンデを歩き駐車場に戻ります。

最後が雨で大変でしたが無事戻れました。下りは4時間弱の行程でしたが、休憩は中の芝での一回のみ。思い返せば結構ハードな山行でした。

帰りは、車で三国峠を越え、猿ヶ京の満天星の湯で汗を流しさっぱりしました。

     
和田小屋
かぐら・みつまたスキー場
 


地点
時間
所要
駐車場
5:36
0:28
和田小屋
6:04
6:15
1:05
下ノ芝
7:20
7:30
0:34
中ノ芝
8:04
8:13
0:14
上ノ芝
8:27
8:27
0:25
神楽峰
8:52
8:52
0:18
雷清水
9:10
9:10
0:57
苗場山山頂
10:07
10:57
0:58
雷清水
11:55
11:55
0:25
神楽峰
12:20
12:20
0:20
上ノ芝
12:40
12:40
0:12
中ノ芝
12:52
13:00
0:29
下ノ芝
13:29
13:29
0:54
和田小屋
14:23
14:23
0:22
駐車場
14:45
合計
所要
歩行
9:09
7:41