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今週末も気圧配置がよく、冬型にもならず山でも晴天が期待できそうです。 前週に息子と入門コースとも言える北横岳に登り、アイゼン歩行の目途がたったので、今週は雪山初級コース硫黄岳を目指すことにしました。硫黄岳を選択した理由はオヤジが3年前の冬に登った実績があること、高い山小屋代を払っても充分納得できる設備とサービスの赤岳鉱泉泊になることなどです。 とはいえ、北横と同じ感覚で入る山ではないので、装備は再チェックしました。子供用としては目出帽、インナーとしての薄手の手袋などを新たに購入しました。 さて、当日。今日は午前中は弱い冬型。午後から高気圧が張り出してくる予報です。今日は行程も赤岳鉱泉までなので比較的ゆっくり家を出発しました。 |

一日目
二日目はこちら
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予想以上にいい天気です。 道中、韮崎あたりから綺麗な八ヶ岳が見渡せました。 |
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そのまま車を走らせ、美濃戸口に着きました。 八ヶ岳山荘の駐車場に車を止め、登山届を提出します。ちなみに一日500円。二日分支払ました。 |
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準備を整えスタートです。 きょうは暖かいです。 |
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暫くは林道を歩きます。所々凍っているので注意が必要です。 | |
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退屈しのぎに、ショートカットルートを子供に捜させながら歩きます。(美濃戸まで2箇所有効なルートがあります) | |
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一時間弱でやまのこ村に着きました。端正な阿弥陀が姿を現しました。 4WD+チェーン(スタッドレスだけでは危険)の装備があればここまで車で来ることも可能です。 |
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美濃戸山荘に着きました。休憩とします。 |
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さて、出発です。今日は左の北沢を登ります。 赤岳鉱泉までの登りは大人は普通アイゼンなしで行ってしまいますが、スリップしたら危ないので子供にはアイゼンを履かせました。 |
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ここからも堰堤までの間にショートカットルートが2つあります。 一つ目は林道を歩くより確実に早いですが、沢状地形で完全に凍っているので充分注意が必要です。 |
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とはいえ氷の上を歩くのに息子は大喜び。 ちなみに今回も息子には10本歯。アプローチはストック、アタックにはピッケルを持たせました。 |
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林道に復帰。快調に歩を進めます。 | |
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美濃戸から40分ほどで堰堤広場に着きました。 二回目の休憩とします。 |
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いよいよ山道となります。 幸い雪は締まっており歩きやすい状態です。ちなみに今回のコースは大降雪の直後でもない限りトレースはしっかりしています。 |
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高度を上げるにつれ、木々に霧氷が残っていてとても綺麗な景色が目の前に広がります。 | |
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真っ白の大同心が見えました。 |
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| 雪の積もった橋を何度も渡ります。慎重に、慎重に。 | ||
| 雪山の雰囲気になってきました。 | ||
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大同心・横岳のアップです。 青空とのコントラストがなんとも美しいですね。 |
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堰堤から50分。順調に赤岳鉱泉に到着しました。 休憩も私が山仲間と登るときと同様の2回のみ。タイムも早いし、この調子なら明日の硫黄アタックも大丈夫かな。 |
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アイスキャンディを珍しげに見上げる息子。(笑) |
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早速チェックイン。 息子と山小屋に泊まるのは久しぶりです。 |
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まだ時間も早いので、外に出て滑落停止の練習をすることにしました。
ガキは、逆さになって落ちる練習を平気にできるので、中身の濃いものとなりました。(笑) それにしてもいい景色。奥には赤岳が輝いていました。 |
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陽が落ちたので部屋に戻ります。
こたつも2つあり快適そのものです。 |
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食事は湯豆腐にほっけ。 本当に他の山小屋に泊まれなくなってしまいます。 |
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部屋をシェアしたのは、ガイドと客の組み合わせ2組と夫婦でした。 ご夫婦は我々と同じく硫黄。ガイド組は阿弥陀北西稜と小同心クラックとのことでした。冬の鉱泉には本当にガイドさんが多いですね。 |
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寝る前に外に出てみました。 そんなに冷えていません。星が綺麗です。明日は晴天が期待できそうです。 |
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夜も更けてきました。 そろそろ寝ることとします。 |
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一日目
二日目はこちら

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地点
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時間
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所要
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地点
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時間
|
所要
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| 美濃戸口 |
発
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11:38
|
0:59
|
赤岳鉱泉 |
発
|
7:54
|
1:24
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|
| 美濃戸山荘 |
着
|
12:37
|
赤岩の頭 |
着
|
9:18
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|
発
|
12:49
|
0:42
|
発
|
9:19
|
0:16
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| 堰堤 |
着
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13:31
|
硫黄岳山頂 |
着
|
9:35
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|
発
|
13:43
|
0:49
|
発
|
9:45
|
0:13
|
|||
| 赤岳鉱泉 |
着
|
14:32
|
赤岩の頭 |
着
|
9:58
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合計
|
所要
|
歩行
|
発
|
10:04
|
0:39
|
|||
|
2:54
|
2:30
|
赤岳鉱泉 |
着
|
10:43
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|
発
|
11:04
|
0:25
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| 堰堤 |
着
|
11:29
|
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|
発
|
11:30
|
0:22
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| 美濃戸山荘 |
着
|
11:52
|
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|
発
|
12:00
|
0:40
|
||||||
| 美濃戸口 |
着
|
12:40
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| 合計 |
所要
|
歩行
|
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|
4:46
|
3:59
|
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