地図


断面図(高低差・距離)

 

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行動記録と合わせて
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 歩行日 
天候
日程
歩行距離
標高差
2009年4月19日
晴れ
日帰り
4.15km
462m

出発点標高
最高点標高
累積標高差+
累積標高差−
172m
登山口駐車場
634m
坂戸山山頂
+531m
-531m

 久々に家族全員でお出かけできそうです。高速代が1000円になったのを活用し、少々遠出することにしました。

 今回のターゲットは新潟、六日町(現:南魚沼市、越後湯沢の一つ先)にある、坂戸山という山です。知る人ぞ知るカタクリで有名な低山なのです。
  六日町には、さいたま市の保養施設があり、スキー/スノボー目的で我が家はよく利用していたため、坂戸山の存在も知っていた次第です。 (なぜ、山と高原の地図に赤線がないのか不思議、、、)

 また坂戸山は戦国時代の山城・坂戸城跡としても有名なのです。坂戸城は今年(2009年)のNHK大河ドラマ「天地人」の舞台です。昨年の篤姫に引き続き視聴率も好調のようで、地元も大層盛り上がっているようです。

 というわけで、花も話題も旬の坂戸山に向け出発です。

 高速の渋滞を避けるため、4時起床、5時出発。関越道・六日町ICには7時前に着きました。

 六日町市内は朝早いので閑散としていましたが、登山口は賑わっていました。関東ナンバーの車もかなりありました。

綺麗なトイレが登山口にあります。

準備を整え歩き始めます。

ここには2通りのコースがあります。
我々は城坂コースを登り、薬師尾根コースを下ることとしました。

     
 


歩き始めるとすぐに開けた場所に出ます。
坂戸城の「史跡 家臣屋敷跡」との碑があります。

このあたり、驚きなのですが、あたり一面カタクリの群落です。
あまりの規模にびっくりとしか言いようがありません。

  この辺りではソメイヨシノが満開でした。
  「上杉景勝・直江兼続 生誕碑」

早速カタクリ、桜と花を満喫してしまいました。
(やるなぁ、この山、、)

  見上げると、これから登る坂戸山が見渡せます。左の尾根は下山路にとる予定の薬師尾根です。
途中、ロケ地ののぼりがありました。

下山してから行った天地人博で、兼続が武田方の軍勢と偶然出くわした場面の撮影地と知りました。
 

のぼりのすぐ先で二股になりました。

明確に左がメイン道でしたが、どうせすぐ合流するだろうと考え、なんとなく、まっすぐの道を選択しました。(マネしないでください)

 

1分も歩くと、このような岩があり、古い標識が「車屋敷を経て山頂本丸へ→」と書いてありました。

しかし右矢印方向には踏み跡なし。さっきの分岐を左が正解だったねと話してました。

わずか1-2分なので戻るのが正解とは、もちろん分かっていましたが、敢えて突っ込んでみました。(笑)

もちろん、→の右ではなく、本来の道の続いていた左に向かってです。

 

すぐに登山道に復帰しました。安心安心。

しかしここにも落とし穴が、、、、

この道、山頂に続く道ではなく山腹を巻いている道でした。5分ほど歩くとどうも様子が変と気づきました。

 

 

ショウジョバカマなど見ながら、戻ります。
 
20分ほど寄り道をしてしまいましたが、無事一本杉に着きました。(苦笑)

城坂コースに復帰です。

一気に急登となります。

  沢沿いに蛇行しながらの登りです。
     
 

振り返ると、六日町の街並みが見渡せます。

向かいの丘陵には六日町ミナミスキー場が見えます。

徐々に高度を稼ぎます。
 

歩いている間じゅう、登山道のまわりにはカタクリが咲いています。

すっかり珍しくなくなり雑草のような扱いになりつつあります。(いやはや)

そして桃の木平に着きました。一休みとします。

ここからは、旧坂戸場内です。

ここから直接山頂への道もあるのですが、我々は左に続く道を選択します。
 

すぐに主水郭といわれる場所に出ます。

郭として築いた当時が偲ばれます。

  主水郭から見た山頂です。
 

山頂に向け歩を進めます。
南東側の視界が開けます。

 

コブシが満開でした。

麓から見えた白い花がたくさん見えました。どうもコブシだったようです。

 

最後のひと踏ん張り。
 

金城山が見えました。チーズ。

山頂は近い。
  山頂直下から三国川方面(東)を望みます。
霞んでみえませんが、左奥方面は中ノ岳です。
  景色が期待以上です。ピリッっと晴れている日に来れば、より素晴らしいに違いありません。

そして、本丸のあった山頂に着きました。

少々寄り道?しながらですが80分の登りでした。

 

パンフを見て場所の確認です。

南魚沼市の作ったパンフです。なかなかのすぐれもの。下からリンクからダウンロードできます。

 

南西の景色が広がりました。

塩沢・湯沢方面です。

奥には白く輝く神楽峰、手前には飯士山などが見渡せます。

  現在、頂上には富士権現神社があります。
 

下山前に頂上をウロウロ。

金城山が良く見える場所でもう一度チーズ。
なかなか格好のいい山ではないですか。

  こちらは、北方面。新潟につづく平野が見渡せます。
  西に目を落とすと、先ほどから見えている魚野川と六日町市街です。
さて、下山開始です。下山は尾根沿いのコースです。
 

焚き火でしょうか、煙が昇っていました。ある高度で綺麗に横に広がっていました。

逆転層現象を子供に説明します。(理解したか??)

  直下に一箇所だけ鎖場がありました。
景色のいい、尾根を駆け下ります。
  頂上を振り返ります。わずか10分でこんなに降りました。

コブシの花の中を快適に下ります。

直登で階段状なので登りでこのコースを取ると大変かもしれません。

やがて傾斜が緩やかになります。

まだまだ花が続きます。

この辺りからは桜。ソメイヨシノではない品種のようです。

いやー綺麗だなぁ。

春気分満喫です。

  鳥坂神社まで降りました。

そして駐車場に無事到着。

約40分の下りです。展望最高。花最高。

いゃーいい山でした。
毎年来てもいいなぁと思いました。
自信をもってオススメします。

 

 


一旦、車に乗り、山麓にある銭渕公園に立ち寄ります。
ここも花が溢れていました。
先ほど登った坂戸山がよく見渡せます。
右写真中央の緑色の屋根の建物がさいたま市山の家です。

 

 

その後は、「天地人博」に立ち寄りました。
観光バスがどんどん着き、物凄い人でした。
これまたびっくりでした。

メイキングものの映画上映もあり楽しめました。

 

     

お昼は、湯沢名物のへぎ蕎麦とまいたけの天ぷら。

中野屋まで遠征しました。5人で4200円也。
美味しかった!!

     
 

 

そしてラストは景勝・兼続が幼少の時に過ごした雲洞庵観光。
水芭蕉が咲いていたのが印象的。
しかしここも凄い人でした、、、、

 

六日町観光協会
南魚沼市 坂戸山の地図(オススメ)
天地人博
雲洞庵
へぎ蕎麦 中野屋
天地人
 


地点
時間
所要
駐車場
7:26
0:39
一本杉
8:05
8:06
0:31
桃の木平
8:37
8:44
0:16
坂戸山山頂
9:00
9:16
0:33
一本杉分岐
9:49
9:50
0:08
駐車場
9:58
合計
所要
歩行
2:32
2:07