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上の画像をクリックすると |
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ゴールデンウィーク最後の土曜・日曜日は晴天予報です。5連休後半がずっと雨だったので、ぜひどこかにと考えていました。今回は息子と二人。それなりの距離のある山で、できれば雪が残っているといいなぁと思い探しました。 今回は、日頃あまり気にしていなかった、日光山域の山が検討の対象となりました。雪が残っていそうな白根山が第一候補に上がりましたが、地元さいたま市からも良く見える独立峰・男体山も捨てがたい魅力を感じます。熟慮の結果、アイゼン・ピッケルは一応持って、男体山に登り、状況次第で雪のありそうな北面の志津に下りる計画にしました。 朝、5時にさいたま市の自宅を出発。東北道を北上します。宇都宮まではETC割引で1000円。宇都宮から清滝までの日光宇都宮道路は450円でした。空いている朝のいろは坂を快適にドライブし、順調に中禅寺湖畔の登山口までやってきました。
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あれっ。日光ってこんなに近かったっけ? 二荒山神社の駐車場には登山者専用の場所がありここは無料です。 |
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神社に進みます。 境内も立派ですが、後には立派な男体山。 |
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境内に登山受付があります。そう男体山は神社の所有地。入山料を納める必要があります。 |
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| 入山料を払うと、登山道の簡単な説明があり、大人には登拝・交通安全のお守り(左)、子どもには交通安全・学業成就のお守り(右)が貰えます。 | ||
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さぁ、いよいよスタートです。 鳥居をくぐり、登山道を進みます。 |
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赤い建物の真ん中を抜けると、表参道が姿を現します。 少しだけ、階段状になっていました。 |
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すぐに山道となります。 | |
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この辺りの道は、踏まれた登山道に、水が通り、土が流されて抉れています。 木曜・金曜と雨だったせいか、土が滑りやすくとても歩きにくい状態でした。 |
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ともあれ30分も歩くと、3合目に着きました。 小休止とします。 |
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3合から4号までは治山用の車道を歩きます。 | |
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小鳥がさえずる気持ちのいい道を20分も歩くと、鳥居が見えます。 そこが4合目です。鳥居をくぐり再び登山道に入ります。 |
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相変わらず、道はボロボロです。 登山道の左側は土砂崩れがあったようで、大規模な治山工事が施されています。 登山道だけの問題でなく、恐らく男体山の地質そのものが崩れやすい状態なのでしょう。 |
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振り返ると中禅寺湖が綺麗です。 さすが天下の日光。唸らせます。 |
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しかし、相変わらず道はボロボロ。 だんだん悪くなっていきます。 |
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歩き始めて80分。5合目に着きました。小屋がありました。 | |
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歩けなくなった、階段の横に踏み跡ができています。色々考えさせられる道です。 |
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さて、6合目です。ここから、道の様相が変化します。 ここからは、噴火時に形成されたと思われる、縦に繋がる瓦礫の直登となります。 |
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7合目の小屋が見えてきました。 |
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7合目の上から見下ろします。 絶景ですね。 |
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このようにガレ場の直登は続きます。 正念場です。 ENJOY隊(特にオヤジ、、、) この辺りから、どうもペースが上がりません。寝不足か、飲みすぎか? |
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7.5合目に鳥居がありました。 |
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かなりヘトヘトになって8合目の立派な避難小屋に着きました。 | |
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小休止のあと、力を振り絞り登り始めます。 |
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避難小屋から5分歩くと、傾斜が急に緩やかになります。 岩を姿を消し、土の道となります。 ただ、ここも3-4mは土が流されてしまっています。 |
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| ようやく雪が出現してきました。よしよし。 | ||
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このように大規模に登山道を修復している場所もありました。 | |
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いよいよ、頂上が近づいてきた雰囲気です。 最後の一踏ん張りです。 |
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左には、雪を纏った奥白根。手前は戦場ヶ原です。 これまた絶景かな。 |
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着きそうでなかなか着きません。 蛇行しながら頑張ります。 |
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そして、遂に着きました。男体山山頂です!奥宮がありました。 |
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独立峰からの最高の展望を楽しみます。 南西方向です。手前に中禅寺湖、奥の山は庚申山、皇海山。 |
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北西には、堂々と日光白根山こと、奥白根。 右奥には至仏山も姿を見せています。 |
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北には、燧ケ岳(左)・会津駒ケ岳(右)が聳えています。 |
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素晴らしい。 アルプスの山もいいけど、この辺りの山々も本当に素晴らしい。改めて惚れてしまいました。 |
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さて、寝不足か?いまひとつ不調だったので、ピストンして下山する気でいたのですが、「ブログ書いている方ですよね」っと、ありがたいお声をかけていただいた方と話すと、志津に降りるとのこと。表登山道も歩きにくいことこの上なかったので、我が隊も北側に下りることを決断しました。 |
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北側に向け、歩きだすと、急に雪山の雰囲気になりました。 |
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尾根沿いに残雪の上を進みます。 | |
| 絶景のため記念撮影。ちなみに前方右奥の凛々しい山は女峰山です。 | ||
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太郎山もまた素晴らしい。奥に輝いているのは会津駒ケ岳です。 ここで、スパッツをつけ、子どもにはアイゼンを履かせ、ピッケルを持たせます。(ストックでも十分ですが、我が家はピッケルしか持ってこなかったので) |
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さぁ。下降開始です。 この景色、この雰囲気。最高です。こっちに来て正解でした。 前方の山は大真名子山。これまたいい感じの山です。日光の山々。本当に見直しました。 |
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傾斜もほどほどで快適に下ります。 | |
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下ると、大分雪が腐ってきました。 油断すると、腰までズボッ。 笑いながら下ります。 |
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さすが北面。かなり雪が残っていました。 | |
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下り始めて1時間半。だいぶ下ってきました。雪もお終いのようです。 | |
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傾斜も緩やかになり、志津も近いようです。 | |
| 志津避難小屋に着きました。大きく立派な小屋でした。 | ||
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小屋横で休憩しします。 | |
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志津乗越を目指します。 |
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車で入れる志津乗越に着きました。 大真名子山や女峰山はここから行くことができます。 |
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男体山を振り返り見上げます。 北面には雪が多いことが見て取れます。 結構下りてきたんだなぁっと実感した瞬間です。 |
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さて、ここから長い林道歩きです。 とはいえ、暑くもなく寒くもない最高の気候です。 午後の日差しの中、快適に歩きます。 |
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下から見上げた大真名子山。 ねっ。これ、いいですよね!今度、登らねば。 |
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コースタイムは志津乗越からバス停まで林道2時間10分。長丁場です。ともあれテクテク進みます。 | |
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景色がいいのがなにより。 この季節ならではでしょう。 |
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光徳と三本松の分岐に着きました。林道歩行はコースタイムより30分近く早く歩けました。よしよし。 | |
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そして、三本松の駐車場に着きました。 | |
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男体山が見えました。今日は男体山を半周したことになります。よく歩きました。 | |
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車が止めてある二荒山神社までは路線バスで戻ります。 時間があったので、ソフトクリームのご褒美を授けました。 |
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ここには、戦場ヶ原の展望台があります。 午後は逆光になってしまうので、ぜひ午前中に立ち寄るといいと思います。 |
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バスの中から男体山がよく見えました。 |
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そして、朝登り始めた場所に8時間30分ぶりに戻ってきました。 |
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帰りには、車のワイパーにチラシが挟さんであった日光八汐荘で汗を流しました。 かけ流しの古き良き時代の施設でした。我々しか客はいなく快適な貸切状態でした。大人500円、子ども300円でした。 |
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二荒山神社 男体山ライブカメラ |

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地点
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時間
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所要
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| 二荒山神社 |
発
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7:08
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0:58
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| 4合目鳥居 |
着
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8:06
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発
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8:07
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2:13
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| 男体山頂上 |
着
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10:20
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発
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10:51
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2:09
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| 志津避難小屋 |
着
|
13:00
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|
発
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13:12
|
0:04
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| 志津乗越 |
着
|
13:16
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|
発
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13:18
|
0:27
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| 林道分岐 |
着
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13:45
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|
発
|
13:46
|
1:04
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| 三本松・光徳T字 |
着
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14:50
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|
発
|
14:50
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0:11
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| 三本松 |
着
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15:01
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合計
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所要
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歩行
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7:53
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7:06
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