![]() |
上の画像をクリックすると |
|
|
|
||||||||||||||||||||||||||||

|
カブ隊と合同で、週末は泊まりで遠征計画を進めていたのですが、金曜日の午後くらいから突然天気予報が変わり、日曜日は雨予報となりました。急遽日帰りの山を選考します。 色々考えた結果、今回は両神山八丁尾根に向かうことにしました。ガイドブックには「連なる岩峰を鎖で越えるハードな岩稜縦走コース」と紹介されています。少々敷居が高い気はしましたが、大人2人なら、なんとかなるでしょう。来月剱岳を狙う我々にはいい練習になりそうです。 朝5時にカブ隊と待ち合わせ。車でさいたまから、朝の秩父を通り抜け八丁隧道登山口を目指しました。 |

![]() |
車の中で天気予報を聞きます。 今日の関東地方は晴れ。暑い一日になるでしょう。と安西浩子さん(NHKラジオで声だけいつも聞いてます)も言っています。 しかしながら、あたりは雲に覆われ真っ白。所詮、朝の超低層の雲と思っていたのですが、標高1200mの登山口に着いても予想に反しまだ真っ白でした。 |
|
![]() |
まぁ、そのうち青空になるに違いない。っと楽観。 準備を整え、出発します。 |
|
|
湿っていて、鬱蒼とした雰囲気です。 ともあれスタートです。
|
||
![]() |
いきなり急な登りとなります。ゆっくりを心がけて登ります。 岩は濡れていて滑りやすいです。気をつけます。 |
|
![]() |
歩き始めて10分。早速鎖場です。濡れているスラブ状の岩です。なんとも、いやらしいです。 |
|
![]() |
その後も山腹のトラバース道が続きます。 下は切れ落ちており危険です。慎重に歩きます。 |
|
![]() |
ちょっとは明るくなってきたでしょうか? しかしながら相変わらず鬱蒼としています。 |
|
![]() |
歩き始めて一時間。八丁峠に着きました。 ふうっ。一本入れます。 「このまま、ガスの中なのかなぁ?」 |
|
![]() |
一休みして歩き始めると、やっと待望の陽が差してきました。やったー。このまま晴れるのでしょうか? | |
|
ひっそりと、ヤマツツジが咲いていました。 |
||
|
陽は差しているものの、またガスが出てきました。 いよいよ八丁尾根。道も険しくなってきました。 |
||
![]() |
まだまだ余裕のポーズです。 | |
|
スラブの鎖場。 「しっかり足で立ちこめよ!」 |
||
| 道はこっちかな? | ||
![]() |
この道の凄いことは、例えば左のような鎖場を抜けると、その上にまた鎖場が続いていたりします。 とにかく連続しているのです。 |
|
| 上から見下ろした図。尾根ですねぇ。 | ||
![]() |
|
登り下りがとても多いルートです。 上りばかりでなく、下りも頻繁に出てきます。 |
![]() |
今回はカブ隊長が一眼を持ってきているので、同じ場所で上と下から同時の撮影が可能です。 |
|
![]() |
僅か5分後には、バリバリの岩場の登場!
|
|
|
四肢を屈指して登ります。 |
||
![]() |
ここが、一つ目の核心部。 | |
| 高度感はあるし、クライミング要素の必要な岩登りです。 下りは特に怖いです。要注意。 | ||
![]() |
核心を越える一息としたいところですが、その上にはまた鎖場です。(笑) | |
![]() |
視界の開けた小ピークにでました。 新しい標識があり、行蔵峠と書かれています。 |
|
|
|
雲の合間から時々青空と山々が見えます。 |
|
![]() |
歩を進めます。今度は長い鎖場です。 |
|
![]() |
八丁峠から一時間強。 西岳に着きました。 |
|
|
ふーー。一休み。 一体鎖はいくつあったんだろう。ガズが数えていたのですか20くらいで止めてしまっていました。(止めたくなる気持ちわかります) |
||
![]() |
さて、東岳を目指します。地図を見ると、西岳・東岳間クサリの連続。注意と書かれています。 ここまでは前座だったのでしょうか!! |
|
| 西の山々が見えました。足を踏み入れたことのない方面です。 | ||
![]() |
しばらく下りが続きます。 |
|
![]() |
またスラブ。 |
|
![]() |
今度は、根っこ。もう慣れっこです。 |
|
![]() |
お社下の鎖場です。 |
|
| お社がありました。 |
|
|
![]() |
お社の先が第二の核心部リッジ越えです。 慎重に越えさせます。 |
|
| リッジを越えると下りです。 | ||
![]() |
そして、東岳に向かって登りになります。 | |
![]() |
|
ほとんどクライミング。 行きはよいよい、帰りは慎重に。 |
![]() |
もうひと登り。ここも上と下から両方から撮影。 |
|
![]() |
西岳から鎖を歩き続けること一時間15分で東岳に到着です。 |
|
![]() |
ここからは、やっと緩やかな道になります。 普通に歩くのは久しぶりと思わせます。 |
|
![]() |
新緑が綺麗です。 | |
![]() |
最後にまた鎖が登場です。 | |
| 人の声が聞こえます。 | ||
![]() |
||
|
ヤッター!頂上です。 八丁尾根から両神山を登りました。 山頂からはうっすらと富士山も顔を出しました。雲取や奥秩父の山並も見ることができました。 |
||
![]() |
さて、下山です。 ご報告の通り、凄い道でした。 |
|
![]() |
というわけで、行きに通った鎖場を忠実に戻ります。 山頂直下の鎖。いきなり大変です。足元を探るには、鎖に体を預ける場面も出てきます。 |
|
![]() |
当然、登りも何度も出てきます。 | |
| 行きよりガスが取れて視界があります。前方に東岳が見えました。 | ||
![]() |
東岳です。青空の下、気持ちがいいです。 しかし、ここからが正念場。頑張らねば。 |
|
![]() |
いよいよ鎖場の連続する区間に突入です。 | |
|
北側を見ると滝雲です。北斜面はガスのようです。 我々も直、ガスの中になってしまいそうです。 |
||
![]() |
途中で傾斜が変わる鎖場。 登りの時は意識する必要はありませんが、下り時には、大人がポイントに付く必要があります。 |
|
![]() |
当然くさりには一人づづ。 結構時間を要します。 |
|
|
こんな凄い道ですが、お花はちらちらと咲いていました。 |
||
![]() |
お社への登り返し。 | |
![]() |
そして、リッジの通過。 |
|
![]() |
リッジ下の下降。ここも長いです。慎重に。 | |
|
コルには風穴と書かれた札がぶら下がっています。 冷たい風が吹いてきてとても気持ちがいいです。 |
||
![]() |
西岳への登り返しです。 | |
![]() |
西岳に着きました。 東岳からは1時間20分。登りより時間がかかりました。コースタイムは下り40分。倍かかりました。 子供は背が低いので、一歩が小さいです。一歩一歩慎重に降りるとこのぐらい時間がかかるようです。 |
|
![]() |
一休み後、進みます。 ここからもまだまだ難所続きです。 |
|
![]() |
最大の難所です。 |
|
![]() |
そして岩場を降ります。 |
|
![]() |
まだまだ油断は禁物ながら、危険地帯は通過できたようです。 |
|
![]() |
すっかりガスに包まれてきました。 八丁峠に着きました。西岳から1時間15分でした。 |
|
| ガスの中、駐車場を目指します。 | ||
![]() |
最後に2か所鎖場。 岩が濡れていて危険です。最後の最後まで気が抜けません。 |
|
![]() |
駐車場に戻ってきました。 バンザーイ。 ロープを出したりしていたので8時間以上もかかりました。 八丁尾根往復。達成感があります。 |
|
|
冷やしておいたノンアルコールビールで乾杯! 終始、先頭ご苦労さまでした。 |
||
![]() |
帰りに、両神温泉薬師の湯に立ち寄り、汗を流しました。 あーさっぱりした。 |
|
|
|
両神温泉薬師の湯 |

|
地点
|
時間
|
所要
|
|
| 八丁隧道登山口 |
発
|
7:32
|
0:50
|
| 八丁峠 |
着
|
8:22
|
|
|
発
|
8:29
|
1:06
|
|
| 西岳 |
着
|
9:35
|
|
|
発
|
9:41
|
1:12
|
|
| 東岳 |
着
|
10:53
|
|
|
発
|
11:06
|
0:33
|
|
| 両神山山頂 |
着
|
11:39
|
|
|
発
|
12:10
|
0:34
|
|
| 東岳 |
着
|
12:44
|
|
|
発
|
12:45
|
1:22
|
|
| 西岳 |
着
|
14:07
|
|
|
発
|
14:13
|
1:14
|
|
| 八丁峠 |
着
|
15:27
|
|
|
発
|
15:28
|
0:42
|
|
| 八丁隧道登山口 |
着
|
16:10
|
|
|
合計
|
所要
|
歩行
|
|
|
8:38
|
7:33
|
||

![]()