地図


断面図(高低差・距離)

 

上の画像をクリックすると
別ウィンドウで大きな画像が
見られます。
行動記録と合わせて
ご利用ください

 歩行日 
天候
日程
歩行距離
標高差
2009年10月4日
晴れ
日帰り
8.0km
961m

出発点標高
最高点標高
累積標高差+
累積標高差−
1,563m
観音平
2,524m
編笠山山頂
+992m
-992m

 この週末は別の予定があったのですが中止。急遽、息子と何処かにいこうということになりました。

 色々考えたのですが、前回の甲斐駒ケ岳があまりにも素晴らしかったので、余韻が残っています。今回は甲斐駒が望める八ヶ岳が候補になりました。(高速が1000円になったので中央道に行きやすくなりました)

 数ある頂の中で選んだのは最南端の編笠山。八ヶ岳の中では危険な場所のない入門コースで知られています。行程はポピュラーな観音平から山頂、青年小屋を回るコースとしました。

 

 関東は雨でした。どうなるかと思いましたが、甲府盆地に入ると青空がでてきました。

 車で、ここ標高1500mの観音平までやってきました。

 登山届を提出し出発準備を整えます。

さて、スタートです。

暑くもなく、寒くもなく絶好のハイキング日和です。

暫くは緩やかな傾斜が続きます。

ウォーミングアップになります。

  広葉樹が葉を落とし明るい雰囲気の道を登ります。

歩き始めて45分。最初の休憩地点、雲海展望台に着きました。

東の景色が見えるはずですが、残念ながらガスがあり遠望はありません。

歩を進めます。

植生が針葉樹になります。シラビソでしょうか。
北八ヶ岳の雰囲気を感じます。

展望台から30分で押出川と言われる分岐に到着です。

多くのハイカーが休憩しています。

  行きは編笠山頂上に直登しますが、帰りは右の道から帰ってくる予定です。
  美しい森林です。森林百選に選ばれているそうです。

押出川の少し上で一本入れることにします。

段々急な登りになります。
 

展望が開けます。

雲海の奥に北岳、甲斐駒、仙丈がスレスレに垣間見れます。

この登山道、つづら折りになっておらず、真っすぐです。なかなか歯ごたえがある登りです。

ハイマツ帯になってきました。
  雲海の奥に富士山発見です!
  「山頂まで本当にホントにあとちょっと」との標識。
  上空は青空が広がっています。
下には雲海。2時間ほどの登りで素晴らしい雰囲気です。

 

さあ、頂上まであと少し!

そして、着きました。

編笠山頂上です。ヤッター!

 

頂上で反対側の景色が登場です。

八ヶ岳の山々が目の前にどーんと現れました。
あまりの迫力にびっくりです。

  おーー阿弥陀の南稜です。
  その右には赤岳、奥には横岳です。

北には北アルプスも穂高から白馬までよく見えました。

 

西は南アルプス。

素晴らしい景色です。

十分景色を満喫しました。

下山にかかります。

青年小屋まで一直線の下りです。

目の前は権現岳、右は三ツ頭です。
いやー素晴らしい景色。

青年小屋の前は大きな岩がゴロゴロ。

飛び跳ねながら進みます。

20分で青年小屋まで降りてきました。

編笠山を振り返ります。改めて均整のとれた形が見取れます。

何人かのハイカーは権現方向に進みましたが、今回の我々はこのまま下山です。

押出川への巻き道を降りはじめます。

樹林の中の巻き道を進みます。
押出川に戻りました。青年小屋から50分でした。

ここからは登ってきた道を戻ります。

この辺りは紅葉が綺麗でした。

雲海展望台です。
行き同様、この辺りでの展望は今日は望めません。
木洩れ日の中、傾斜の緩やかになった道を進みます。快適です。

そして無事駐車場に着きました。

展望が最高の山でした。1500mからのスタートはやはり楽ですね。いいところ取りのコースです。

  ガスが少し取れて駐車場から編笠山頂が見えました。

ジュースとノンアルコールビールで乾杯。

お疲れさん。


長野県ネット
八ヶ岳だより
 


地点
時間
所要
観音平
7:25
0:44
雲海展望台
8:09
8:16
0:33
押手川分岐
8:49
8:50
1:08
編笠山山頂
9:58
10:39
0:20
青年小屋
10:59
11:04
0:49
押手川分岐
11:53
12:00
0:23
雲海展望台
12:23
12:28
0:27
観音平
12:55
合計
所要
歩行
5:30
4:24

 

 金曜日の夜から土曜日(前日)は前線が通過。雨確定のため、外岩でのクライミングは当然のごとく中止になりました。代替として計画したハイキングも前日(土曜日)は断念したものの、日曜日には高気圧がしっかり張り出し晴天を期待しての出発しました。
 しかし、結果。高気圧の張り出しは弱く、東には前線も残りました。なんとか八ヶ岳は晴れましたが、道中は雨、危機一髪でした。この季節は高層図を見ても動きを予測するのは難しく、素人にとっては出たとこ勝負になってしまいます。


 このコーナーは予報行為をする目的ではありません。