地図


断面図(高低差・距離)

 

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 歩行日 
天候
日程
歩行距離
標高差
2009年11月26日
晴れ時々くもり
日帰り
6.2km
852m

出発点標高
最高点標高
累積標高差+
累積標高差−
933m
達磨岩ゲート
1,785m
開運山山頂
+1,010m
-1,010m

 土曜日の天気が良さそうだったので、息子と日帰りハイキングに行くことにしました。

 今回は富士山の展望台として有名な三ツ峠山に登ることにしました。ここ三つ峠山は山頂直下に屏風岩という大きな岩場があり、クライミングのゲレンデとしても有名です。ここ3−4年クライミングにも凝っているオヤジは4−5回来ていて、すっかりお馴染みの山なのです。
 しかしながら、クライミング目的で来る場合は最短コースである御坂トンネル側の登山口から登り、着くと直ぐに岩に取り付いてしまいます。実は山頂を踏んだこともありませんでした。

 今回は息子とハイキング。コースも歩いたことのない、かつての三つ峠の表とも言えるコース、三ツ峠駅側から登りを選択しました。初めての山頂を狙うこととします。

 

今回は車でのアプローチです。中央道の都留ICで下り三つ峠駅付近に来ると三つ峠山が大きく見渡せます。

車は達麿石ゲート手前まで入れます。

ゲートの横は3−4台の駐車スペースがありますが、今日は先客で満車。我々は100mほど手前にスペースを見つけ車を止めました。

歩き始めると、すぐに達麿石ゲートに着きました。
 

「三つ峠でロックする方へ」という年代ものの看板を発見しました。

睡眠・休息を充分とること、他人の打ったハーケンを利用しないこと等、時代を感じる注意書きでした!

 

さて、3分ほど歩くと登山道は一旦林道に戻りますが、すぐにまた山道となります。
 

今回は、登山口から20分ほど二匹の野良犬に追跡されました。

登山者から餌を貰えることを期待しているのでしょう。

歩きやすい登山道です。

葉もすっかり落ち、陽だまりハイクです。

あまり人にも合いません。

御坂トンネル側の道は味気ない半林道のような道ですが、こちらからは道は雰囲気も良く、静かな山を満喫できます。
徐々に岩がちになって来ました。
八十八大師というポイントに着きました。ここには80体近いお地蔵様がいます。
  ここでひと休みとしました。
  容姿の大きな富士山が時折、木々の隙間から素晴らしい姿を見せます。

歩を進めます。

登山道は屏風岩があるため尾根を外れトラバース道となります。

  屏風岩の右端が見えてきました。

今日も多くの人がクライミングを楽しんでいました。

ここは草溝ルートといって上部のクラックが有名です。

 

少し進むとこのような風景になります。

ここは中央カンテという三つ峠で一番人気のルートです。

屏風岩からは道が二つに分かれます。
左を取ると三つ峠山荘、右を取ると四季楽園に出ます。

行きは右を取りました。

 

富士山を見渡すと雲がだんだん上がって来ました。

屏風岩から10分ほどで四季楽園に着きました。

休まず頂上を目指します。

 

途中、巨大な電波反射板があります。

一体何を反射しているのでしょうか??
ちょっと興醒めな風景です。

  振り返ります。
下に見える屋根が四季楽園。頂上はもうすぐです。

そして、頂上に着きました!

三ツ峠山最高峰開運山山頂です。
バックは御坂山塊。なかなかの迫力ですね!

道中、人は少なかったんですが、頂上は御坂トンネル側から登った人たちで一杯でした。

ゆっくりできないので、すぐ下ることにします。
奥に見える鉄塔のある山が御巣鷹山です。
情緒なさそうな場所に見えたので今回はパスとしました。

木無山まで降りてきました。

後ろに見えるのが、先ほど登った三ツ峠最高峰開運山。その下の岩場が屏風岩です。

三つ峠山荘横のベンチでおにぎりを頬張ります。

富士はまだ見えていましたが、段々と雲に覆われて行きました。

さてひと休み完了。下山開始です。

三つ峠山荘からの道は屏風岩が一望です。

クライマーの姿も多く見とれます。

岩場下まで降りてきました。
来た道を戻ります。
道そのものは、しっかりしており順調に下れます。

一時間ちょっとで大曲というポイントまで降りてきました。

やはり下りは早いです。

順調です。ゲートが見えてきました。

そして無事到着。

富士が見えたり、岩場を見学したり。色々楽しめた四時間半のハイキングでした。


三つ峠 頂上小屋 四季楽園
三つ峠山荘
 


地点
時間
所要
達磨石ゲート
8:17
0:33
大曲り
8:50
8:55
0:55
八十八大師
9:50
9:57
0:38
四季楽園
10:35
10:35
0:07
開運山
10:42
10:50
0:07
木無山
10:57
11:21
0:33
八十八大師
11:54
11:54
0:31
大曲り
12:25
12:30
0:17
達磨石ゲート
12:47
合計
所要
歩行
4:30
3:41

 

  前日の天気図を見て、当日は高気圧に覆われバリバリの快晴を予想して出かけました。しかし、難しいことに、日本海に弱い低気圧発生。南からの暖かい空気が流入し、雲が多くなり富士山は午前中で姿を消してしまいました。 これは地上図だけでは到底予想できませんね。(涙)
 


 このコーナーは予報行為をする目的ではありません。