地図


断面図(高低差・距離)

 

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行動記録と合わせて
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 歩行日 
天候
日程
歩行距離
標高差
2010年4月18日
晴れ
日帰り
5.5km
436m

出発点標高
最高点標高
累積標高差+
累積標高差−
1,968m
車坂峠
2,404m
黒斑山山頂
+436m
-436m

 4月中旬だというのに、寒波到来。土曜の朝はさいたまの自宅前は雪が積もりました。 

 日曜日は晴れそうです。今回も息子と二人で日帰りで出かける計画を練りました。

 昨日の雪で新雪の美しい風景が期待できるので、今回はしっかりと雪の残っている山に照準を合わせました。この時期しっかりと雪が残っているとなると、標高2000m程度は欲しいところです。車かロープウェーで高度の稼げる山を探していたところ、標高約2000mまで車が入れる車坂峠が目にとまりました。ここからはいくつかの山が狙えますが、今回は代表格の浅間山の外輪山黒斑山に行くことにしました。

 自宅を5時に出発、関越・上信越道経由で車坂峠に着きました。 車をビジターセンターの駐車場に止めて準備を整えます。

 

日本列島をまだ寒気が覆っています。
登山口はマイナス6℃でした。

バックの山は高峯山です。簡単に登れそうです。
次の機会には立ち寄ってみたいです。

 

 

浅間山は活火山です。つい先日、噴火レベルが"1"に下がりました。
今日は黒斑山までですが、まぁ安心です。

さて、スタートです。

予想通り、標高2000mの峠にはしっかりと雪がありました。

稜線伝いの夏道でいう表コースを登ることとします。

雪の上を快適に進みます。

目の前の山が本日目指す黒斑山です。

一カ所下りがありました。
雪はふかふか。まるで厳冬期のようです。

いい天気です。風もなく快適です。

ちなみに今回、雪の状態が良くかつ危険な箇所もなかったのでアイゼンもピックケルも担いではいますが利用しませんでした。

 

北西には端正な四阿山が聳えています。

この方向から見ると恰好いいですねぇ!

 

進みます。

木が少なく解放感のある尾根です。

  徐々に黒斑山が近付いてきました。
 

遠方には、北アルプスが輝いています。

槍・穂高や乗鞍もバッチリです。

避難小屋を過ぎると、浅間山が目の前に見え始めました。
 

左には外輪山が続いています。

写真左上端が黒斑山山頂です。

そして右上端がトーミの頭です。

真っ白な浅間山。素晴らしい景色です。

いやはや感動。

ここで休憩としました。

  一旦外輪山の鞍部に下ります。
そしてトーミの頭に向けて再度登ります。
 

振り返ると南側は八ヶ岳の山々です。

1月に息子と登った蓼科や、2週前にオヤジが主稜でクライミングを楽しんだ赤岳などが綺麗に見渡せました。

 

トーミの頭に着きました。

ど迫力の浅間山。相変わらずです。

  ここは、東側が絶壁です。
さて、進みます。

 

樹林が戻ってきました。
 

 

人工物が現れました。

左は噴火を知らせるサイレンのスピーカー。
右は噴火監視のカメラです。こちらからライブ映像が見れます。

     
  さて、さらに北に進みます。

そして、黒斑山頂上です。

ここは2,404m。浅間山は標高2,568mですから、頂上を横から眺めている感覚です。

  水分を補給します。
さて下山にかかります。

手前はトーミの頭。

奥の山は牙山。外輪山の一角です。

トーミの頭を通りすぎ、鞍部まで下ります。
 

ここ鞍部は中コースとの分岐点です。

迷わなければ恐らく最短の時間で下山できると思われますが、今回は前日の積雪のせいで、トレースなし。

子供連れでもあるので、おとなしく来た道を戻ることにしました。

行きに休憩した、見晴の良かった場所へ登り返します。

快適な下りです。

水ノ塔山、篭ノ塔山が見渡せます。
手前のスキー場はアサマ2000です。

そして、車坂峠まで戻ってきました。

 

  なんと下りは歩行約1時間。
雪道ならではのスピードです。

いい山でした。危険な箇所も少なく雪山入門向けの山と感じました。

ただ、これは天気が良かったからに他なりません。独立峰なので、天気が悪いとまったく違う山になる可能性があります。風がなかったのも今回は幸いでした。


浅間山火山情報

浅間山監視カメラ
浅間ハイキングマップ
高峰高原ホテル
高峰温泉
アサマ2000
 


地点
時間
所要
車坂峠
7:56
1:12
避難小屋奥展望所
9:08
9:18
0:10
トミーの頭
9:28
9:29
0:19
黒斑山山頂
9:48
9:58
0:12
トミーの頭
10:10
10:11
0:07
避難小屋奥展望所
10:18
10:27
0:48
車坂峠
11:15
合計
所要
歩行
3:19
2:48

 

 上空に真冬並みのバリバリの強い寒気(上空約5000mがマイナス40℃)が居座っていました。金曜日から土曜にかけて南岸低気圧の影響で関東に雪を積もらせました。

 日曜日は、低気圧が東に抜け高気圧が張り出し、快晴を予想しました。

 結果、予想通り。高気圧が見事なほどすっぽりと日本を覆いました。快晴・無風の素晴らしい登山ができました。


 このコーナーは予報行為をする目的ではありません。