地図


断面図(高低差・距離)

 

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行動記録と合わせて
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 歩行日 
天候
日程
歩行距離
標高差
2011年2月26日
晴れ
日帰り
7.1km
706m

出発点標高
最高点標高
到達点標高
累積標高差+
累積標高差−
1,758m
瑪瑙山
1,917m
飯縄山山頂
1,211m
戸隠中社ゲレンデ
+343m
-862m

 昨年までに息子と乗鞍でバックカントリー滑降を3回。今シーズンは3週間前に根子岳で息子にシール登高を経験させました。息子のビーコンを友人から借り受け(Iさんいつもありがとう!)使い方も教えました。いよいよ息子と本格的な山スキーコースに繰り出す時が来ました。わくわくです。

 場所は色々と物色していましたが、今回は北信の名山、飯縄山をターゲットとしました。戸隠スキー場のリフトをアプローチとして利用できますし、コースの長さもそこそこ。昨年秋に同コースを歩いていてコース概要を掴んでいます。

 今回のコースは、戸隠スキー場からリフトを2本乗り継ぎ瑪瑙山山頂に。ここからバックカントリーに入り尾根沿いに飯縄山に登高。稜線を南に少し滑り、飯縄神社から戸隠神社中社に続く尾根を滑降するコース取りとしました。

 さて、4時に起きて、さいたまの自宅を出発。上信越道を走り、北信を目指します。通い慣れた関越と違い、勝手がわかりません。信州中野付近ではチェーンチェック渋滞に巻き込まれる始末。やっぱり遠いなぁ。

 

※今回のコースはバリエーションコースです。雪山・山スキーの技術と経験が必要です。

 

10時前になってようやく戸隠スキー場の駐車場に着きました。

バックには、高妻山、戸隠連山が白く輝いています。

  準備完了。出発です。

 

 

2本のリフトを乗り継ぎ、スキー場の最奥、最高点である瑪瑙山(めのうやま)を目指します。

 

 

 

リフトを降りると目の前が山頂です。

改めて背後の高妻山の美しさに惚れてしまいます。

瑪瑙山山頂に着きました。

オヤジが秋に来た時は一時間半かけて歩きましたが、今回はあっという間です。

 

これから登る飯縄山が一望です。

いったんコルまで滑降し、左の尾根を登高します。
登頂後、右に続く尾根を滑降する予定です。

 

スキー場のロープを潜り、バックカントリーに突入です。

下りから始まる変則コースです。

さぁ、滑ろう!

 

スキー場の整備されているコースと違い、カリカリしていてとても滑りづらいです。

ともあれ、コルまで滑りこみました。
ここでシールの装着。

準備が整いました。

ハイクアップ開始です。
目指すは飯縄山山頂です。

バックカントリーの雰囲気満点です。
シール登高も順調です。

これから歩く尾根。その先には山頂が見渡せます。

一休みを挟み、のんびり登ります。
天気も最高。景色も最高。

急な場所も出てきます。

キックターンを繰り返し突破します。

息子もすっかり要領を掴んできたようです。

 

振り返ります。

手前左の白い山が先ほどリフトを降りた瑪瑙山です。奥には高妻山、頚城の山々が輝いています。

大分上がってきました。
  頂上までもう少し。
  見えてきました、頂上が!

 

 

そして、じゃーん。無事到着です。

頂上は多くの人で賑わっていました。

     
我々は稜線を南に進み飯縄神社まで行くことにします。
  シールを着けたまま、滑る練習をさせます。
  さぁ、最後の一登りです。

飯縄神社に着きました。ここで板を脱いで大休憩とします。

実はここで、オヤジの所属する山の会の人たちと遭遇。山で知り合いと会えるのはとても楽しいものです。

西には北アルプスも見渡せます。
  背後は先ほど登った飯縄山山頂です。
ツールを剥がし、ヘルメットを被り、滑降準備完了です。
  北アルプスに向かって滑りだします。
  早速、最高の斜面に出くわします。
こりゃやめられませんね。
写真や動画を撮りながら滑走を楽しみます。
 

とはいえ、自然雪はやはり滑りにくい。

何度も転倒する息子。(笑)

ゲレンデでは味わえない景色が続きます。
 

後方は先ほど滑り始めた飯縄神社。

わずか15分でこんなに下ってしまいました。

 

しかしながら、樹木も段々多くなってきました。

滑るのが難しい箇所も出てきます。

  横滑りなども多用しながら、滑降します。
おっ!これはいい場所だ。GO!
ツリーランも段々慣れてきました。
これはこれで楽しいゾ。

尾根の中間点、萱ノ宮に着きました。

休憩とします。

ここからは緩斜面。

快適なツリーランとなります。

無事林道まで降りてきました。

休憩を入れてゆっくり滑り1時間半弱でした。

戸隠中社まで、10分ほどスケーティング。
無事、戸隠スキー場の中社ゲレンデに着きました。
  ここから、2本リフトを乗り継いで駐車場を目指します。
 

リフトからは先ほど滑った尾根が一望です。

あそこを滑ったんだね!!

リフトの乗り継ぎのため、戸隠連峰を見ながらゲレンデを滑ります。

 

それにしても景色のいいスキー場です。

次回はゲレンデでもゆっくり楽しみたいと思いました。

最後に高速リフトに載ります。

無事戻りました。

駐車場を出発してから4時間半の行程でした。
満足の一日となりました。


戸隠スキー場

戸隠観光協会

 

 

動画もたくさん撮りました。今回の山行を約2分に編集しました。
ぜひご覧ください!

 

地点
時間
所要
瑪瑙山
10:01
0:59
飯縄山
12:20
12:23
0:06
飯縄神社
12:29
13:06
0:40
萱ノ宮
13:46
14:06
0:16
西登山道口
14:22
14:23
0:12
中社ゲレンデ
14:35
合計
所要
歩行
4:34
2:13

 

 

 金曜日に寒冷前線が通過しました。低気圧は北に偏っており、土曜日はいい天気になりそうと予想しました。
 
 結果、高気圧が移動してきて日本をすっぽりと覆って、快晴・無風。最高の冬山日和となりました。

 とはいえ、東に抜けた低気圧が発達すれば冬型になる気圧配置です。スーパーコンピューターを駆逐したテレビ・ラジオの予報か高層天気図なしでは、安易に突っ込んではならない配置とも思います。


 このコーナーは予報行為をする目的ではありません。