地図


断面図(高低差・距離)

 

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行動記録と合わせて
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 歩行日 
天候
日程
歩行・滑降距離
標高差
2011年2月6日
晴れ
日帰り
7.6km
765m

出発点標高
最高点標高
到達点標高
累積標高差+
累積標高差−
1,614m
トリプルリフト上
2,207m
根子岳山頂
1,442m
奥ダボス駐車場
+606m
-772m

 一昨年、昨年と乗鞍で息子と山スキーを楽しみました。ファミリー山スキーも今年は3シーズンめ。オヤジの経験も5シーズンめ。そろそろ本格的に企画する経験値が積まれてきた気がします。今年は息子用に120cmのスキーに登高可能なビンディングを取り付け、登高用のシールも調達し、道具を揃えました。

 さて今回、シーズン手始めに選んだ山は長野菅平の根子岳です。そのなだらかな山容からも、山スキー向きの山として有名です。一昔前まではヘリスキーも盛んでしたが、現在ではゲレンデトップから雪上車が頂上まで5分程度の場所まで行くことができる山です。まずはここでシール登高の練習をと考えました。

 さて、朝5時に起きてさいたまの自宅を出発。車を菅平に向けて飛ばします。 

 

※今回のコースは雪山です。雪山技術・山スキー技術が必要です。

 

上田菅平ICで高速を降りて、30分程走ると菅平の街に着きました。

運転席からも根子岳が見事に見渡せます。テンションが上がります。

広い広い菅平スキー場。根子岳へは奥ダボススキー場が玄関口です。

リフトは8時半スタート。一回券を購入します。

(大人500円、子供400円)

フード付きのリフトで高度を稼ぎます。

リフトを降りて、スキーにシールを装着。

これから目指す根子岳をバックに一枚。

頂上はずいぶんと遠くに見えます。

さて、いよいよ登高開始です。
 

とはいえ、雪上車できれいに圧雪した斜面を登ります。まるでゲレンデ。

まぁハイクアップの練習には予想通り最適です。

大分、慣れてきました。

子供はコツを覚えるのは早いです。

雪上車サービス(1回3,000円)が行き届いているためか、綺麗な圧雪されたバーンが続いています。

バックカントリーという観点からは興ざめですが、まぁ歩きやすいし滑りやすいことは間違いないでしょう。

歩き始めて約一時間。大分上がってきました。
 

右手には避難小屋がありました。

まだ元気なので、休憩せず進みます。

  やや急な斜面もあります。
 

背後には、北アルプスが輝いています。

快晴ではないのですが、なぜか北だけにはずっと光線が当たっており印象的です。

 

クライミングサポート機能が役に立ちます。近ドさん本当にありがとう!

雪上車に抜かれました。お客さんで満員です。

なんでこの人たち歩いてるの?っといった顔で我々を不思議そうに眺めています。

とはいえ、我々のような徒歩派も多く、見える範囲でも30人ほどの人がハイクアップしています。

 

圧雪道が左に大きくカーブします。

我々は、自然雪の下見を兼ねて、圧雪道を外れショートカットしまっすぐ進みます。

自然の雪の上を進みます。

ようやく山スキーらしい風景になってきました。いい感じです。

歩き始めて1時間半強。

ここで一休みとします。

今日は風がそれなりに吹いています。寒いです。
さすが厳冬期。

テルモスから暖かいコーヒーを一口、チョコレートを一かけら頬張り、体が冷えないうちに、すぐに進みます。

 

高度が上がるにつれ雰囲気が出てきました。
しかし風も出てきました。

絶景ながら地吹雪で頬が冷たいです。

 

息子も慣れないシール登高のため、腰がちょっと痛いと言っています。

確かに変な筋肉を使うんですよね。慣れてもらいます。(笑)

上部は立派な樹氷があります。

これまた素晴らしいの一言です。

何回かキックターンの練習をしながら、順調に登ってきました。
一時間ぶりに、圧雪道にちっょとだけ戻ります。

いよいよ頂上直下。

ここが核心。スキーを操りながら一生懸命登ります。

登り始めて2時間半。頂上に着きました。

15m/sくらいでしょうか。頂上は強風です。

脱いだスキーが吹っ飛ばないように抱えながら、記念写真です。
  祠の影に隠れたくなるほどの風です。

 

 

 

 

堪らず、木の裏側に避難です。

パンを頬張り栄養補給。

温度計はマイナス10℃を指しています。

     
シールを剥がし、滑降準備完了です。
  さぁ、頂上からGO!
樹氷の中の滑走は気分爽快です。



 

見てください、ねっ。楽しいでしょ!

 

好きなルートを勝手に滑り楽しみます。

 

いゃー楽しいね。

避難小屋まで戻ってきました。

一時間半かけて登ったところも、写真を撮りながらゆっくり滑って20分です。

 

ここからは、圧雪道を滑りました。

完全なゲレンデ状態ですが、滑りは超快適です。

無事リフト上まで戻ってきました。登り2時間半、下り30分でした。

 

振り返ると、なだらかな山容の根子岳。

初心者向けの山ですね。

  さて、ここからはゲレンデ。
菅平のコースを見下ろしながら滑ります。
  無論快適。あっという間です。

無事、駐車場に戻りました。

楽しい一日でした。今日はゲレンデで遊ぶ余力なし。

帰路に着きました。

噂通りの山スキー初心者向けの安全なコースでした。

奥ダボススノーパーク
菅平高原
 

 

今回の山行を2分の動画でまとめました。こんな感じです!

↓↓



地点
時間
所要
奥ダボス第一トリプルリフト上
8:55
0:50
避難小屋
9:45
9:46
1:46
根子岳山頂
11:32
11:58
0:23
避難小屋
12:21
12:21
0:05
奥ダボス第一トリプルリフト上
12:26
12:28
0:07
駐車場
12:35
合計
所要
歩行
3:40
3:11

 



 5日土曜日は移動性の高気圧に覆われ最高の天候でした。しかし、体調の関係で山行は6日日曜日にせざるえませんでした。 夕方からは雨必至。移動性の高気圧の勢力が残っているうちに登れるか?心配しながらの出発でした。

 結果、薄曇。高気圧がなんとか頑張ってくれました。気圧の谷の進みが遅く助かりました。何故かはもっと勉強せねば、、、(高層図の分析が必要ですね) 2,000m以上はまた強風でした。


 このコーナーは予報行為をする目的ではありません。