地図


断面図(高低差・距離)

 

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行動記録と合わせて
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 歩行日 
天候
日程

歩行・滑降距離

標高差
2011年5月15日
晴れ
日帰り
8.5km
821m

出発点標高
最高点標高
到達点標高
累積標高差+
累積標高差−
1,507m
月山リフト上
1,984m
月山山頂
1,163m
蛯沢駐車場
+577m
-927m

 バックカントリースキーシーズンもいよいよ終盤です。今回は春スキーで有名な月山まで足を延ばすことにしました。

 今回の目的はもちろん月山登頂&スキー滑降です。オヤジは4年前に一度だけ月山スキー場まで行ったことがありますが、天気が悪く登頂はできませんでした。今回はぜひともと思っています。しかし、天気がいまひとつです。パリット晴れそうにありません。とはいえ、用事も立て込んでおり、ぜひ今週にはチャレンジしたいところです。土曜日よりは日曜日の方が良さそうと判断。朝2時起きで、日帰りで山形を目指すことにしました。

 

 

覚悟はしていましたが、遠い遠い。片道470kmの道のりは半端ではありません。

やっとこさ、月山スキー場の玄関口蛯沢駐車場に着きました。

着いてみると風が物凄く強く、雲が凄い勢いで流れています。うーん。駄目かも、、、最悪スキーだけでもと思いリフトを目指します。

 

ここ月山スキー場は駐車場からリフト乗り場まで歩いて10分ほどかかるのです。
4年前は担いで歩きましたが、今はスキーキャリーサービスなるものがあるようで、
キャタピラカーでスキーを 無料で運んでくれるようです。ラッキー!

     

ストックだけ持ってリフト乗り場を目指します。

前に見える小屋は蛯沢小屋。リフト乗り場ではありません。

10分歩き、リフト乗り場に着きました。

キャタピラカーは既に着いています。
なんと便利なのでしょう。

リフト代は一回券でおとな560円、こども390円。
随分高い気はしますが、長いリフトなので良しとしましょう。

さぁ、リフトを降り立つと、右彼方に月山頂上が見えます。随分と遠くに見えます。

シールを装着したりと準備を整えます。

駐車場からはこの辺りも当初ガスってましたが、もうなくなっているようです。ラッキーです。

 

振り返ると、白く輝く朝日連峰。

いいですねぇ!行ってみたいなぁ。

 

さぁ出発!ハイクアップ開始です。

風もこの辺りはほとんどありません。

ゆるやかな傾斜です。

ルートは色々と取れるようですが、我々は基本的に稜線に沿って行くことにしました。

とはいえ、さすがに蛯沢岳は右に巻きます。

金姥方向を目指すものの、上部でトラバースする必要はないので、平坦に歩きます。
暫くは、このような緩斜面です。

後ろは蛯ヶ岳、鞍部が金姥です。

休まず進みます。

このようなところも、、、

なるべく離れて登ります。

柴灯森から頂上を見上げます。
 

左には、うっすらと鳥海山です!!

実は、秘かな今季の最大目標は鳥海山だったのでした。休みの日程と天候が合わず、結局挑戦できず。

来季への継続目標となりました。

歩を進めます。

頂上付近に雲がかかります。物凄い風のようで雲があっという間に飛んでいきます。

うーん、大丈夫かな?

柴灯森方面を振り返ります。
ハイクアップ1時間経過。
牛首で休憩とします。

進みます。うーん相変わらず風が凄そうです。
(下の動画を見ていただくとわかります!!)

雪の続くところまではとにかく行こう!

雪渓上部で振り返ります。
柴灯森、蛯ヶ岳に続く稜線が綺麗です。

ここで雪渓は切れます。

スキーをデポして頂上を目指します。

小雪渓がありました。
  雪渓上は、冬山の雰囲気です。

岩は白く凍っています。

先ほどまで冷たい雪だったようです。

 

霊峰月山です。

お地蔵様もいらっしゃいます。
顔には雪が。

数時間前まででしたら、撤退だったでしょう。

海老のしっぽもあちらこちらに。
 

平坦な地形になりました。

頂上が奥に見えます。

念仏ヶ原への分岐。

東北はまだまだ未開拓。まだまだ楽しめるところが沢山ありそうです。

 

頂上小屋です。もちろんまだ閉鎖中。

風が半端でありませんが、もう少し。

  月山神社が見えてきました。
 
 

そして。月山1,980m無事登頂です。
  建物の陰で一休みとします。
さすが霊峰。貫禄が感じられます。
 

雲も多くなってきました。

早々に下山することにします。

アゲンストの風で後ろを向きたくなるほどです。
小雪渓を駆け下ります。

雪渓まで戻って来ました。

シールを剥がし、靴を滑降モードに締め直します。

さぁ、準備完了です。

 

お楽しみタイム!

上部はいい雪質。

快適な滑りが楽しめます。

 

あっという間に頂上ははるか後方。

ここで、登り返しが必要となります。

担いで登れない距離ではありますが、おとなしくシールを再度貼ることとします。

  さぁ登りだ。

まぁ10分程度のことなので左程の苦はありません。

やがてリフト降り場が下に見えてきました。

再びシールを剥がし滑降です。

 

月山スキー場に入ります。

春スキーを楽しむ人が多くいます。
我々は最短コースの沢地形を滑ります。

行きはスキーをキャリーして貰ったあたりも下りはスイスイてです。

 

 

 

駐車場手前まで滑りこみました。
  駐車場までのわずかな距離を歩きます。
月山は春スキー場の独特の雰囲気があります。

無事戻りました。

今回は登頂できるか最後まで微妙でしたが、結果登ることができて満足です。

この後、また470kmドライブし、無事19時半にさいたまの自宅に戻りました。ふぅっーー。


月山スキー場

 

 

動画も撮りました。短く編集してます。こちらもどーぞ。



地点
時間
所要
月山ペアリフト上
9:15
1:40
雪渓上部
10:55
11:09
0:24
月山山頂
11:33
11:40
0:17
雪渓上部
11:57
12:10
0:30
月山ペアリフト上
12:40
12:49
0:14
蛯沢駐車場
13:03
合計
所要
歩行
3:48
3:05

 

 

 前述のように、すっぽり晴天域というような気候にはなりそうもありませんでしたが、西からの高気圧に頑張ってもらいたいと願いながらの出発となりました。

 結果。高気圧弱々しかったです。日本列島にもっと影響力を放ってくれるかと思ったのに、、、 かつ南岸を進みました。(これは読めたか、、) 東北は完全にイマイチとなりました。

 


 このコーナーは予報行為をする目的ではありません。