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今年の夏は、前回大好評であった北海道に3年ぶりに家族みんなで行きました。すべてキャンプで7泊8日、車の走行距離は3,900kmの大遠征となりました。 もちろん山にも登りました。色々と候補は上がりましたが、副隊長やお姉ちゃんたちは最近本格的な山には登っていません。さすがに前回のようにテントを持って2泊でトムラウシというわけにも行きません。もう少しお手軽な山とすることにしました。 そこで選ばれたのは、前回登り残した大雪山最高峰旭岳。ここにはロープウェーもあります。さすがにピストンでは物足りないので、月並みではありますが、人気コース旭岳から黒岳への縦走とすることにしました。 旭岳麓のキャンプ場、「旭岳青少年野営場」に泊まり当日に備えました。
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朝6時の始発のロープウェーに合わせテントを撤収しロープウェー駅に向かいます。 | |
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始発は登山客で一杯です。 | |
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ロープウェーを降りると標高1500m。既に雲の上の世界です。 朝日が眩しいです。 |
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これから登る旭岳。 朝日が昇って来ました。ダイヤモンド旭岳?! |
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| チングルマの穂が輝いていました。さすが北海道早いですね。 | ||
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整備された登山道を快適に登ります。 | |
| 歩き始めて15分ほどで姿見池に着きました。 | ||
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休憩せずにそのまま進むことにします。 | |
| 中央の小さな小屋が旭岳石室です。 | ||
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さぁ、遊歩道が終わり、ここから本格的な登りとなります。 | |
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山が久々な女性陣も元気な様子。 この調子なら大丈夫でしょう。 |
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南を見ると、おっ!見えました見えました。 遠くにトムラウシの雄姿です。 3年前はあそこまで歩いたんだよ! |
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のんびり歩を進めます。 | |
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東南の視界も開けてきました。 手前には、歩いた道が見えます。忠別岳の非対称な山容が印象的です。 奥には石狩岳。これまた憧れですね。 |
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かなり高度を稼ぎました。 最高の景色です。 |
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ここで一休みとします。 | |
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歩を進めます。ガレの道が続きます。 相変わらず、それほどの傾斜でないため歩きやすいです。 |
| 振り返ると、改めて雄大な景色です。 | ||
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9合目まで来ました。 | |
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手前の化雲岳も見えてきました。 トムラウシもずっと見えてます。 |
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山頂直下で尾根の乗り換えがあります。左に折れます。 | |
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ずっと同じ景色でしたが、違う景色となります。 | |
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登り始めて丁度2時間。山頂です。 | |
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やった〜 家族全員で、北海道最高峰旭岳2,290mに登頂成功です。 |
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ゼリーのような重いものは息子が上げてくれました。 | |
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地球は丸い! 今日登り始めたのは手前の雲のあたりからです。 |
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南東には十勝連峰も見えています。 これまた憧れの山域です。 |
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北東には北鎮岳。 鎮座している雄姿が本当に格好いいです。 |
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頂上をしっかり満喫しました。 縦走を開始することとします。 |
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間宮岳に向けて急なザレ場を下ります。 | |
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雪渓が残っていました。結構大きい雪渓です。 | |
| 振り返るとこんな感じです。 | ||
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裏旭キャンプ指定地まで下りてきました。 大雪の雰囲気が満点です。 |
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| お花も登場してきました。 | ||
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間宮岳への登りです。大したことはありません。 | |
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振り返ります。 旭岳が綺麗に見えました。 |
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快適な道が続きます。 |
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お花もいよいよ本格的に登場です。 |
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なだらかな山です。 | |
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独特の植生。 地面が凍ったり溶けたりを繰り返すためできるようです。 |
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無事、間宮岳2,185mに到着です。 旭岳から一時間15分でした。 |
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さて、進みます。 ここからは左に進み、北鎮岳方向を回るルートと右に行き北海岳を回るルートがあります。 今回は右のコースを取ることにしました。 |
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御鉢平が見下ろせます。 | |
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夏山の性、ガスが出始めました。 | |
| 北鎮岳方面はガスの圏外。ずっと輝いています。 | ||
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北海岳への登りです。 | |
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おっ!コマクサの登場。 そうここでは、普通にコマクサが見えるんですよね。 |
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そして、北海岳2,149mに着きました! | |
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一休みとします。 徐々にガスが多くなってきます。 そういえば3年前もこの時間白雲岳は真っ白でした。 |
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進みます。ここからは沢まで下ります。 |
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お花がまた多くなってきました。 |
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黒岳に向かって進みます。道が崩れているところもあります。 |
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| ふたたび女王の登場。 | ||
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雪渓脇を歩きます。肌寒い! |
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お花がいっぱいです。
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渡渉点。 | |
| エゾコザクラ大好きです。 | ||
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御鉢から流れる、赤石川を渡ります。 意外や水量があります。 |
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感じのいいところです。 | |
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黒岳石室に着きました。 | |
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ゆっくり一休みです。 | |
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黒岳に向けて最後の登りです。 | |
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そして今回の縦走最後のピークである黒岳1,984mに着きました。
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ガスが時折引きます。 間宮岳がチラット見えました。 |
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さぁ下山です。 | |
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かなり急な道です。 | |
| 北斜面にもまた花が多くさいていました。 | ||
| フウロは初登場です。 | ||
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下には、黒岳ペアリフトも見えてきました。 |
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ゴールは近いです。 | |
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リフト乗り場です! 歩き始めてから約6時間半でした。 |
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リフトはラクチンです。 | |
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最後にロープウェー駅まで5分ほど歩きます。 |
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ロープウェーからの車窓を楽しみながら下ります。 |
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無事下山しました。 お疲れさん。 車も無事回送されていました。今回の回送料は15,000円でした。前回も利用しましたが信頼ある会社と感じました。臨機応変に対応してくれるいい会社です。 |
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麓の黒岳の湯で汗を流しさっぱりしました。 | |
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旭岳青少年野営場 大雪山旭岳ロープウェー 大雪山黒岳ロープウェー 黒岳の湯 山岳スキップ(車の回送会社) |

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地点
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時間
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所要
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| ロープウェー姿見駅 |
発
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6:12
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0:17
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| 旭岳石室 |
着
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6:29
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発
|
6:29
|
1:40
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| 旭岳 |
着
|
8:09
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|
|
発
|
8:29
|
1:01
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|
| 間宮岳 |
着
|
9:30
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|
発
|
9:48
|
0:44
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| 北海岳 |
着
|
10:32
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|
発
|
10:45
|
1:10
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| 黒岳石室 |
着
|
11:55
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|
発
|
12:22
|
0:22
|
|
| 黒岳 |
着
|
12:44
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|
発
|
12:48
|
1:02
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| 黒岳ペアリフト上 |
着
|
13:50
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合計
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所要
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歩行
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7:38
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6:16
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台風にサンドイッチされている日本列島。あまり見かけない天気図です。とはいえ北海道はまずまず高気圧圏内です。前日、夜中に雨が降りましたが決行することにしました。 結果、晴れ。高気圧がうまく張り出し、風もなく素晴らしい天気となりました。
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このコーナーは予報行為をする目的ではありません。 |
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